#102 上司の期待を言語化してみる!

ビジネスの勉強をしていると、「顧客の欲求からスタートせよ」的な文章をよく目にします。

僕のような研究者にとって、顧客をどのように定義したらいいのでしょうか?

もちろん、誰のための薬を作ろうとしているかを考えれば、最終のゴールは薬を飲んでくださる患者さんであることは絶対に間違いではありません。

ですが、薬を処方してくださるのはお医者さんであり、そのためには、他部門、さらに近いところでは、プロジェクトメンバーを通じて薬の種を育てていかなくてはいけません。

だけど、自分の生み出す「財やサービス」の直接の受け手は、グループメンバーであり、ひょっとしたら上司だったりするのか?とも思います。

みんな、顧客です。

だけど、自分に一番近い『顧客』である上司の欲求にのみにフォーカスしても、もし上司の考えが間違っていれば最終的に患者さんまで薬を届けることができません。
だから、近いところ”だけ”を見ていてはダメ。

しかし一方で、上司やグループメンバーを経由してしか、自分のサービスの成果を他部門やひいては患者さんに伝えていく手段がないため、『顧客』である上司の欲求は無視はできない、と感じます。

と言うことで、今日さっそく、上司からの自分に対する期待・自分に求める水準、のすりあわせの mtg をしてもらいました。上司から頂いたヒントを言語化をして、再度上司に確認し共有したいと思っています。

その際に、上司の直接の期待に答えることはもちろんなのですが、上司が気づいていない潜在的な欲求に関しても考えつつ、真に価値あるサービスとは何かを考えながら、対応していきたいと感じます。


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