#144 仕事のそれ以外の調和!

自分の問題点の一つに、仕事を特別視して他の活動から完全に切り離して考えてしまうこと、があります。もちろん、自分の人生の中で仕事の位置づけは非常に高いのですが、だからと言って他のこと全てを犠牲にしていいわけではない、と思っています (一時的には仕方のない場合のあるとは思いますが)。

特にセミナー前は、仕事 = 主、それ以外 = 従、であったと思っていて、仕事で成果を出すために時間を際限なく投入する、といったスタイルで仕事を進めていました。

しかし実際には、仕事もプライベートも「僕」という同じ人間が、一日24時間という決まった時間を分配して行なっていることなので、仕事のみを切り離して考えてしまうといろいろな問題があると思います。

例えば、仕事に時間を投入しすぎるため、まず自己研鑚の時間が取れなくなってしまうと、長期的な面での仕事をする能力の向上が望めなくなります。また、家族との関係や健康に問題を抱えてしまうと、仕事どころではなくなってしまいます。

という事を考えるだけで、仕事のみを切り離して特別扱いしてはダメだということが分かります(当たり前ですね汗)。

95% の完成度の仕事を、更に時間を投入して 98% まで高めるために会社で時間を使うか?それとも、95% の完成度で十分な仕事であれば、早く帰って自分の能力の向上やメンテナンスのために使ったほうがいいのでは?、などなど、「仕事とそれ以外のバランスを考えながら」その都度何を行うかを判断をしていく必要があるのでは、と思います。

もっと言えば、会社の仕事でも自己研鑚に近いものがあり、家での勉強も会社での成果のためにやっているものがあるなど、仕事とそれ以外を厳密に区別して考えることはそもそもできない、と思っています。会社で(もちろん休み時間に!)セミナーの課題について考えてもいいわけですし、家で仕事について真剣に考えるための時間をとってもいいと思います。

それを実行するためには、「仕事は会社で行うもの!」「仕事は特別!」という考えをまず捨てないと出来ません!

前述のとおり、「仕事もそれ以外も、同じ自分という人間が限られたリソースを使い、バランスよく達成してくことを目的としている」、ということを再度認識したいと思います。

仕事、家族との時間、運動、セミナー課題、読書、etc. の調和をとって、(場当たり的ではなく)戦略的に時間を分配して、長期視点で考えた時に悔いの残らない生活を送りたいと思います。


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