#236 採点してもらう!

本日、研究成果のプレゼンを行いました。といっても、自分のリソースのほぼ全てを課題の達成のために使っているので、残りの僅かなリソースでやったやっつけ仕事の研究成果を発表するのでノリ気がしませんでした。

ですが、やれ、と言われて、「嫌だ」とはいえない会社員ですので(汗)、上手にプレゼンをすること、上手に伝えること、上手にアピールすること、を目的として、楽しんでみることにしました。

まず、仲の良い同僚の何人かに、(1) いやいやプレゼンを押し付けられたこと、(2) 大してリソースをかけていない研究であること、(3) 今回のプレゼンは成果発表の場であること、を伝えた上で、(4) 「自分がいかにしっかりと考え、研究を行なっているか(笑)」をアピールすること、をゴールのひとつとして設定し、その達成具合を評価してもらうことにしました。

少ないデータしかなく発表自体が嫌だったプレゼンも、ゴールが設定されると非常に楽しくなり、いかに手持ちのデータで (4) を達成するようにストーリーを作るか?をあれこれ考えました。

本日、プレゼンの本番だったのですが、自分としては (4) は概ね達成できたと感じています。また、評価をお願いした同僚の皆さんからも、(4) の目的に関して良好なフィードバックをいただきました。

しかし、同時に、改善点もあわせて評価してもらいました。結果、専門用語が多すぎて伝わらない人がいる、後半になると早口になった、またコスト・リソースの観点からの考察をしてマイルストーンを設定したほうが良かった、などのアドバイスも頂きました。

もっとプレゼンが上手くなりたいです。

プレゼンだけでなく何でも一緒だと思うのですが、上達するには、(1) 方法を学ぶ、(2) 実践する、(3) フィードバックをもらう、(4) 問題点を修正する、のサイクルを回していくことが近道だと思っています。ただ漫然とプレゼンを繰り返すだけではなく、目的を持って準備し、その観点からフィードバックをもらうことで、今回のように成長につながる材料を手に入れることが出来るはずです。

フィードバック(とくにネガティブな意見)をもらうのは、しんどいことです。ですが、自分がより成長した姿を目指すならば、自分の課題を意図的に抽出していくことが全ての始まりですであり、あえてしんどいことに踏み込んでいかなければいけないと思います。

自分には、親身になってフィードバックをくれる有り難い同僚がいることに感謝しつつ、今後も上達にむけて訓練していきたいと思います。


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