#249 先手で仕掛ける、でも期限を切る!

仕事をどこまで仕上げるか、って難しいと思います。仕事をやっていての悩みというか、素朴な疑問いうものがここにあります。
突き詰めればキリがありません。ですので、無限に時間をかけるわけにはいかないのでどこかで、仕上げてしまう必要があります。
自分の仕事の傾向として、早く取り掛かった仕事はリソースを投入しすぎてしまい、ギリギリから始めた仕事は完成度の低いまま終えてしまう、ということが多くあります。
理想の姿は、「先手で仕掛ける、でも期限を切る!」です。
余裕をもってとりかかるけれども、自分の中でかけるリソースを制限して、その中で出来るだけのことをする、といったイメージでしょうか。
そのためにはまず、明確な完成イメージを持つことが必要なのでしょう。ここまでやれば、費用対効果が極大となり、成果としても目指すべきところを確実に超える、といった点をまず決めてしまう。
となると少なくともこの点を決めるのは、締め切りの遥か前に対応する必要があると思います。この時点でギリギリになってしまうのが最も良くない!(実際は、ギリギリなことが結構多いですが汗)
次に、目標にどれだけのリソースを割くかを決めることが必要です。多くの場合、これが明確になっていないことが、自分にとって痛いところです。出来なくてもいい、まずやってみること、が大切です。あとは反省して、フィードバックをかけていけば精度が上がる。
リソースをどれだけかけるかを決めるための習慣・時間をとれていないことが、上手くいかない・成長がない原因かもしれません。ということで、習慣化したいと思います。
最後に、何故、自分は必要以上にリソースをつぎ込んでしまいがちなのでしょうか?おそらく、他にやるべき事との「相対的な重要性」を把握する力が弱いから、だと感じます。もちろん、リソースが有り余っているのであればナンボでもつぎ込んでいけば良い。しかし、そんな状況は一切ありえないことです。
だから、他の仕事とのバランスをとるための状況確認の習慣が必要です。今は、週一で予定の確認を行う時間をとっているのですが、他の仕事との相対性が分かるように意識したいと思います。

貧乏性な性格もので、仕事は、100% の完成度でなければ仕上げたと思えない、という傾向があるようです。ですが、この(自分だけの)こだわりによって他の仕事のチャンスを失ってしまっているかもしれないことを理解して、本当に必要なことにフォーカスできるような状況を作っていきたいと思います。

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