#1080 自分の強みと関連の薄い事にこそ興味を持つ! 

イノベーションとは、既存の異なるアイデアの意外な組み合わせから生まれると言われています。イノベーションを生み出していくためには、自分の強みに一体何を掛けあわせることが出来るが勝負だと思います。

ここで、自分の強みに比較的近いものを掛けあわせると、他の人でも考えつくありふれたアイデアになってしまいます。そうなると、競争相手だらけになるため、勝てる確率は低くなってしまいます。そうではなく自分の強みからなるべく離れたものを組み合わせる意外性があれば、競争を避けた独自の道を進むことができます。

しかし自分の強みとは異なる意外性のあるものを掛け合わせることは、意外性があればあるほど難しくなってきます。というのは、一見関連のない二つのものから関連性を見出す必要があります。そのためには自分の強み以外に、それとは遠い何かにも精通する必要が出てきます。

だからこそ一見自分には関連性の薄い分野にこそ、積極的に興味を示して関わっていきたいと思います。とにかく食わず嫌いだけはやめて、最初は表面的にでも良いので関われるようにしたいと思います。

例えば学会などでも、自分に関連しない発表などでも説明を聞くとか、質問をするとかをしていきたいと思います。ここで単に関わるだけではなく、自分の強みとの掛け合わせを常に探るという意図を持つことが大切なのだと思います。

確かに自分の専門と関連の薄い分野に関心を示すことはなかなか難しいことなのですが、それは誰にとっても同じことで、もしココで頑張れれば自分の強みになります。「自分には関係ない」とは言わずに、「関連が薄いと思えること」にこそイノベーションのチャンスがあると捉えて、積極的な関わりを見せていきたいと思います!


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