#1110 チャンスに年齢は関係ない!

自分もいい歳になっては来ましたが、気持ちはまだ若いままで、会社での立場もまだまだ新人に毛が生えた程度だと思っています。特に日本企業独特の人材の新陳代謝が少なく年功序列的な組織にいるせいか、年齢に自分の能力のキャパシティを合わせてしまうという思考のバグが身についてしまっているように思います。

しかしながら自分が通うセミナーで出会う人達は、自分と同じ歳かもっと若くても起業家として頑張っている方もたくさんいらっしいますし、また独立を想定して研鑽を重ねられる方もおられます。

さらに世界に目を向ければデーヴィッド・キャメロン英国首相は43歳で首相になられましたし、日本でも橋下徹大阪市長が初めて大阪府知事になられたのは38歳の時でした。さらに自分の会社でも海外の研究所には、自分と同じ年齢で自分よりはるかに責任のある役職についたり大きな仕事をしている同僚は山ほどいることに(恥ずかしながら最近やっと)実感を持って意識が出来るようになりました。

40歳、45歳になったらチャンスがやってくるだろうから、それまで待とうという考えでは今の時代だと遅すぎるのかもしれません。

では何故、自分は年齢のバグにはまっているのかというと、自分の見てる世界が自分の世界の全てであったからだと思います。つまり自分の組織を内側から見ている限り40歳で課長になって、40代後半で部長になって、etc. というイメージしか、実感として持つことができませんでした。というのは、それしか知らなかったですし・・・。

これまでは日本的な組織だと若くしてチャンスがやってくるということはほとんどなかったのではないでしょうか。しかしこれからは日本の組織のあり方も変わってくるかもしれませんし、もしかしたら自分がそのような組織に属し続けるとは限りません(いつクビになるかわかりませんし汗)。

であれば、自分の座右の銘である chance favors the prepared mind. というパスツールの言葉の通り、いつ来るか分からないチャンスにも備えておきたいと思っています。たとえ準備していてそれが報われなかったとしても、自分は損をしたとは感じないと思います。むしろその努力は、Steve Jobs の connecting dots のスピーチの通り、将来どこかできっと結実すると固く信じています。

であれば、自分のポテンシャルと自分にやってきそうなチャンスを勝手に妄想して、それに向かって頑張ってみるのも全然悪くないと思っています。自分の可能性を信じて、一度ゼロベースで色々な可能性を考えてみたいと思います!

 


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