#1114 やらなきゃいけない場がやりたい気持ちを生み出す!

ブログを毎日書いていますが、すぐに書ける時と書けない時があり、書けない時はパソコンの前で「うーん」と唸り声を上げながら、30分くらい微動だりしないこともよくあります(汗)。しかし書けるときは20分くらいで書けますし、ごく稀にですが『すぐに書きたい!』という衝動に突き動かされて書けるときもあります。

なぜ普段は書けない自分が『書きたい』と強く思うかと言えば、『せっかく何かを思いついて考えがまとまったのに、書かないとそのまま流れてしまう』という危機感があるからです。

日常生活を送っていると起きている間や眠っている夢の中で、色々な出来事があり色々なことを考えます。しかし普通に生活をしていると、翌日にはそれらをほとんど覚えていません。本当に大事なことでさえよく忘れてしまうのに、何を感じたかとか、昨日の夜に何を食べたかなどは、殆ど思い出すことが出来ません(汗)。

しかしブログを書き始めてひとつ変わったのは、書いたことに関しての記憶だけは残り続けるということです(相変わらず昨日何を食べたのかは思い出せませんが汗)。つまり何かを経験しても書かなければ経験として残す事が出来ないので、流れてしまう前に書いておきたいという強い思いが働きます。そんな時には20分でサクっとかけちゃうんですね。

反対に日常の何でも無い経験であったとしても、それを題材にして何かの思考を残したいという思いで生活しているため、ネタを見逃したくないという強い意志が働きます。だからこそネタが見つかりますし、考えがまとまるのだと思います。

こう考えるとアイデアを生み出すのに必要なのは、強制力のある場なんだと思います。例えば「良いアイデアを1個でいいから出せ」と言われるよりも「つまらないものでいいからアイデアを100個出せ」と言われたほうが、アイデアは出やすいのだと思います。

ブログでも同じで、逆説的なんですが『書きたい』という思いは『書かなければいけない環境』から生まれるのだと思います。強制力のある場があるから負荷が発生し、その負荷に打ち勝とうと脳が働きはじめ、自分のアウトプットを高まるのだと思います。そうして訓練していけば脳の感度が高まり、流れていく日常から少しでも多くのものを残すべく『書きたい』ことがたくさん出てくるのではないかと思います。

ということで、毎日『書かなきゃ』という観念に追われまくっている状況は一向に改善しませんが(汗)、それは自分への負荷だと思って筋トレ気分で頑張ってみたいと思います!


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