システム化の先の情熱を注ぎ続ける世界 #1174

何ごとにおいても他人より秀でようとするならば、他人よりも沢山の努力をしないといけません。もちろん小手先の方法論など上手いやり方もあるとは思うのですが、それだけでは全く不十分で継続して何かに取り組んでいく必要はあるのでしょう。というのは、自分にとってお手軽に使える魔法の方法は、他人にも同じように効果を発揮するためそれだけでは全く差がつかなくなってしまうでしょう。だからこそ継続的に努力を重ねることでしか、有効な方法はないのだと思います。

となると、続けるためのシステム作りは必須だと思っています。続けるための環境というのでしょうか、サボらない仕組み作りみたいなものです。考えなくても勝手に無意識的に継続できているのが習慣が定着した状態なのでしょうが、そうなるための助走期間にはある程度のシステム化による自分の行動の矯正が必要だと思っています。

根拠のない推測なのですが、このシステム作りをやった時点である程度までは十分にいけて、全体のトップ3%くらいには入れるのではないかと思います。それくらい習慣化ということは難しいのだと思います、まあ色々なことを始めては何度も挫折している自分が言うのだから間違いはありません (汗)。

しかし残りの3%の中でもさらに秀でようと考えているのであれば、システム化による習慣の定着だけでは十分でないのかとも思います。泥臭い表現にはなってしまうのですが、『これでもか、これでもか』とやり続けることが出来る情熱というものが最後にブチ抜けるために必要になってくるのではないかと思います。

そこまでやり続けてしまうと、短期的な視点での費用対効果はシステム化だけの場合に比べて悪くなってくるのだと思います。おそらく『神は細部に宿る』じゃないですが、そのように細かなところの完成度を極限まで高めていくという活動になってくるのだと思います。しかしその情熱をもって3%のうちの上位まで登りつめることができれば、長期的なリターン(専門家としてのキャリアの実績、長期でお付き合いできるお客様の獲得、etc.)などを手に入れることが出来る世界に出れるのではないかと思います。

そのように短期的な費用対効果を無視する時点で大きな犠牲を払わざるを得なくなるため、何でもかんでもこの上位3%で秀でることは出来ません。しかしその犠牲を分かって上でも情熱を持てることが見つかったら短期的な視点はとりあえず無視して、全力で情熱を注いで突っ込んでいきたいと思います!


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