『復習』の鬼になり成果の出る行動を叩き込む #1183

少し休みが取れたので読みたかった本を読んだり、セミナーの復習をしたりしています。新しい本を読むことは新しい知識を獲得できるので喜びがありますし、なんだか賢くなったような気がして嬉しいものです。一方で、復習は知っている内容の繰り返しでつまらなく感じることもありますし、その知識が定着していないことが明らかになり気持ちのよいものではりません。

・・・と書きましたが、これが思考のバグなのだと思っています。自分が目指していることは、成果を生み続ける行動パターンの定着であり、賢くなること(知っているだけ)ではありません。むしろ知識があっていろいろな事に詳しいけれども行動が伴っていない人は自分が最もなりたくないパターンです。さらに目指すところを明確にしておくと、意識をしていない状態でも成果の出る行動を自動的に行えるようになることです。それは単に知っているだけの状態とか理解しているけどいざ本番で行動が出来ないという状態とは大きな隔たりがあり、自分は殆どのケースでここでつまずいているように思います。

であるなら、今のように新しい知識をやみくもに求めて一時的に安心していても全く無意味です。意識をしていない状態でも望む行動が出来るように、座学での復習 → 実践 → 振り返り (ブログなど) → 復習を徹底的に繰り替えることでしか定着することはないでしょう。

自分の場合、、学んでもすぐに忘れてしまうので、特に復習が大切だと思っています。本を読み返したり、セミナーのノートを読み返すのはもちろん復習なのですが、それ以外にもそこからの学びをブログで自分の言葉でまとめ直すことも復習に相当すると思います。このようにして知識を定着させ、自分の腹に落とした上で、実際の現場で試すことを繰り返していきたいと思います。鮒谷周史さんのビジネスセミナーではこのプロセスを『漆塗りのごとく』と表現されましたがまさにその通りで、覚えの悪い自分の場合は特に何度の何度も徹底して叩き込んでいくことでしか定着することは無いでしょう (汗)。ここまでしてやっと行動が定着すれば、それまでの投資の回収がやっと始まる、そんなイメージで考えています。

以上の通り、新年やゴールデンウィークなどの長い連休前には、『よーし、何か新しいことを始めてみよう』と思いがちですが、本を読めどセミナーに通えど、それだけで新しい何かの行動が定着した試しはありません。今回の連休はこれまでの学びを徹底的に復習し、自分の血肉になるまで反芻してみたいと思います!


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