定期的に自分の実力を定量視する環境を作る #1200

気をつけてはいるのですが、自分はすぐに天狗になってしまいがちです。謙虚な人間でありたいと思っていますし、天狗になった傲慢な姿は自分としては避けたいですし、そもそも天狗になるような“何か誇れるモノや結果”があるわけではありません (汗)。そもそも自分の現状とありたい姿のギャップを考えてみれば、天狗になんてなっていい要素なんて全くもってありません。

まあ根拠の無い自信を持てることは自分の強みでもあるのですが、自分を過信しがちです。例えば、たまたま上手く行ったことなどを自分の実力だとよく勘違いしてしまいます。その結果、すぐに天狗になりがちで、その結果よく大失敗をするのは分かってはいるのですが、こればっかりはなかなか治らないですね (汗)。

情けないことですが、これは自分を客観視する力の欠如だと言っても良いのだと思います。井の中の蛙なんでしょうか、自分が目に見える範囲だけで『自分もなかなかやるよね』とか『まあ、悪くないよね』みたいにすぐに思いがちです 。もっと言えば、自分の力がどの程度のものであるのかを客観的に捉えるための想像力の欠如なのかもしれません。というのは、自分よりも優れた方がどれだけいるのかとか、自分がどれだけショボイ存在であるのかとか、自分がこれまでどれだけの事をやってきたか、などをちょっと考えただけで、天狗になれる要素なんてこれっぽっちもないはずなのです (汗)。

このようにして思うことは、とにかく外に出て、色々な人、こと、モノから刺激を受け、自分を否応にでも客観視する機会を作らなければダメなんでしょうね。そのためには色々な方法があるのですが、一つには定期的な勝負の場を設けて、自分の力を思い知る事が大切かもしれません。スポーツだったら試合にでるとか、勉強だったら試験を受けるとか、その他いろいろなアセスメントやフィードバックを受けるとか、自分の実力をなるべく定量的に評価してもらうことで、天狗になんてなりえない環境を作ることができるでしょう。つまり定期的に『負ける』ことを通じて、自分の実力(のなさ)を痛感し、悔しがることを繰り返していれば、天狗になんてなっている暇はありません。

最近はウチに閉じこもって活動をしがちだったので、特に注意が必要です。自分の場合、忙しさにかまけて外に出ることを億劫がってしまう傾向にあるので、外に出て勝負する場を事前に設定することをシステム化しておかないとダメなのだと思います。少なくとも、自分が一生懸命に取り組んでいる事に関しては、思い立った今のうちに定期的な勝負の場を設定したいと思います。


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