グローバルな情報発信で仕事の幅を広げる #1224

今日は会社で、アメリカの研究所の大ボスに対して、今年度自分が進めている企画をプレゼンテーションしました。先方が自分の仕事に興味を持ってくれて、是非話を聞かせてほしいとのことでした。

プレゼンはあまり準備が出来なかったのですが、まあ、意味はちゃんと通じましたし、自分がやってほしいことは全て了解をもらえ協力を取り付けることが出来たので、自分としては成功だったのではないかと思っています。話が一部伝わらなかった点もあったのですが、まあ日本語をしゃべっていても伝わらないこともあるので英語の問題だけではないでしょう笑。プレゼンが終って椅子を立ったらシャツが背中にピッタリとくっついてしまうほど、緊張して汗をかいていたことに気づきました。。。

普段であればなかなか話すことも出来ないエライ人なのですが、相手を引きつけるような面白い仕事をすることが出来れば、今回のように興味を持ってもらえるのだとは思います。しかしそれだけでは不十分で、その情報を発信し、自分の存在と仕事の価値を認知していただくことから始まるのだと思います。

今回も自分の仕事を社内で宣伝するための枠組みを作成し、それを自分の研究所だけではなくグローバルに発信することで、今回のプレゼンに繋がりました。IT化により誰もが時間的・空間的な制限なく情報発信をすることが可能になってきています。このために、いい仕事をしていて、かつそれを伝える意思がある人は世界をフィールドにして仕事が出来るわけです。しかしこれは同時に海外の研究所のカウンターパートやアウトソーシングとの競争に巻き込まれることを意味しています。

確かに江戸時代の鎖国のように自分の殻に閉じこもって自分だけの世界で仕事をするという手段もなくはないのですが、ペリーが来たらオシマイです (汗)。。。だから現実的には世界を相手に自分を売り込んでいくという選択肢しかないのでしょう。

グローバルな情報発信は確かに負荷がかかることです。例えば、英語が得意でないので今回の様なプレゼンのたびに準備の時間がかかるとか、そもそも海外発信を見越して各種の資料を始めから英語で作っておかないといけないとか、ビジネスや研究の習慣や前提が違う中で適した発信の仕方を考えなければいけない、などなどたくさんのややこしさはあります。

ただ繰り返しですが、お客様の欲しがるような価値のある提供をすること、そしてそれをグローバルに発信することが出来さえすれば、自分が活躍できるチャンスを世界に広げることが出来て、大きな組織で働いている強みを十分に生かせることになります。目の前の課題はたくさんありますが、それにひるむ事なくもっと頑張りたいと思います。。。


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