会社で感じる時間感覚の違いと自身の感覚変化 #1218

自分は内勤の会社員のため、一緒に仕事をする人も同じ会社の社員さんです。一緒に仕事をさせて頂く方は、年齢には若干の違いはある場合もあれどほとんどが同年代で、ほぼ同じような職位の方と仕事をすることが大多数です。

一方で、自分は社外のセミナーや勉強会に参加させて頂くことが最近は多いのですが、そのような場でお会いする方は、会社員だけど独立起業準備中の方もあれば、若くして会社を経営されている方もあれば、大企業の幹部社員の方もいらっしゃいます。このような方達は共通して超絶忙しい方達です。

会社にいる時と、セミナーで出会う方たちと過ごさせて頂く時とを比べてみると、同じ時間でありながら全くその密度や価値が異なります。後者の方たちは既に時間を極限まで効率的に使われているために、生産性の律速は時間の不足であり、お金で時間を買われることでさらなる成果を積み増そうとしておられる方です。

このギャップの大きさには驚くとともに、自分もセミナーで出会う方のような生産性の高い働き方に憧れます。しかしここで問題なのは、自分の意識だけ『超絶忙しい人』になったとしても、自分の持てるリソースや自分を取り巻く環境には変化がないということです。

つまり、自分には秘書さんやアシスタントさんもいないけれども雑務が山のように降ってきます。加えて時間を買うための十分なお金も持ってません (汗)。また社内には、他人の時間に対する意識の薄い方もたくさんいるため 、目的も言わずに『ちょっと良いですか?』と延々と30分から1時間以上も話が続いたりということもあります。

決して社内の方を非難しているのでは無く、少し前まで自分も同じだったわけです (汗)。しかし、超絶忙しい社外の方達との出会いを通じて自分の基準が大きく引き上げられていることを感じます。この非常に大きなギャップを埋めていくために、環境を改善していく必要性を強く感じています。

しかし現状は『生産性の高い人になりたい』とただ単に目標を掲げつつも、そうではない現状を嘆いているだけです。これでは無意味で、自分にできることを一つずつ改善していくしかありません。何もしないでいては、スタートラインに立って『ゴールが遠すぎる!』と文句を言っているようなものです、まずは走り出さないといけません。。。

自分の掲げた荒唐無稽な大目標を達成するには、地道な準備が必要です。そのためには準備をするリソース、すなわち時間が必要です。『効率化に向けた少しずつの小さな改善を死ぬまで継続していく』というくらいの認識をもって、今後も継続的に改善に取り組んでいきたいと思います!


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