若い頃の自分だけには負けたくない #1253

蒸し熱い中、一生懸命に走っています。社会人なので平日はあまり練習時間を取れないことから、週末には20km以上は走りたいと思っています。平日に練習できない分、負荷をかけて練習しようと思って頑張って走るのですが、タイムを記録すると頑張った割には大した記録は出ていません。

学校にも行かずに暇さえあればサッカーをしていた学生の頃は、全く練習をせずにレースに出てもそこそこ走れたのに対し、今はこんなに走ることだけに注力してフォームを習ったり、練習方法を工夫したり、栄養にも気を配ったりしているのに大して進歩がなく、タイムでは昔の自分に圧倒的に負けてしまう(ハーフマラソンで15分も・・・汗)のは気持ちが少し萎えそうになったりもします。

とはいえ、このように記録を数値で定量化し、昔の自分と比較するのは面白いですね。卒業してサッカーから遠ざかってXX年が経ち、学生時代より体力が落ちているのは分かってはいますが、タイムという形でこのように明確に数値で比較されると、体力の低下を認めざるを得ません。また体重も学生時代よりも現時点で5kg以上も太っているのは、運動が出来る体になっていないことを示していて、そりゃータイムが出ないわけですね (汗)。

ただ同時に、自分の若いころのタイムや体重というのが一つの目標になっているというのは、自分のモチベーションにとって良いことです。他人との比較ではなく、(何も考えずに単にサッカーばかりやっていたダメダメだった)昔の自分との戦いというのは非常に燃えます。歳を重ねて色々と勉強も経験もして少しは成長した自分が、あの頃の自分には負けるはずは無いのに、数字では一切敵わないのは正直めちゃめちゃ腹立たしく思います。年齢の影響もあるだろうレースのタイムはともかくとして、体重は絶対にあと5kgは落とせるはずだと、根拠の無い自信を持っています。

同時に、昔の自分が経験したことが、一つの達成基準として使えているというのも良いことなのだと思います。(年齢の要素を除外すれば)どれくらいトレーニングして体を絞れば、どれくらいのパフォーマンスが出せそうかというのが分かっているというのも自分のモチベーションにプラスに働きます。例えば昔みたいに体重を5kg落とせば、膝に負担をかけずに楽に走れるイメージを持っているので、絶対にそこまでは落としたいと思っています。

とまぁ、歳をとったことや、ここ数年間は殆ど運動をしていなかったことを棚にあげて偉そうに書いています。昔の自分に言わせれば『はぁ?おじさん何言ってるの?自分に勝てるはずないじゃん!』と馬鹿にされそうですね。もちろん『自分も歳をとった』と一言で片付けることももちろん出来るのですが、それを言い出しちゃあ面白くないですし、年甲斐もなくムキになって頑張ったほうが楽しいと思っています (笑)。まだまだ若いつもりで、次のレースに向けて頑張っていきたいと思います!


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