先延ばししていることをリスト化する #1270

赤羽雄二さんのビジネスセミナーに参加して以来、毎日、メモ書きを続けています。その一環で『今、やらなくてはいけないけど、先送りにしていること』というタイトルで書いてみることにしました。その結果、山ほど出る出る・・・(汗)。こんなにたくさん出てくるとは思っても見ませんでした。どれも『やらないといけない』とは思いつつも、今すぐには手を付けたくないために、見て見ぬ振りをして先延ばしをしていたものが殆どです。

このように目に見える形に書き出してしまうことで、言い訳ができない状況になり、現実と向き合わざるを得ません。これは一時的に辛いことでもあるのですが、自分が目を背けようが正面から向き合おうが『締め切りが迫っている現実』は変わらず、追い詰められた状況にあることは変わりません。とりあえず全部を書き出して見ることで、『追い詰められている』という漠然とした不安を持つのではなく、何を先延ばしにして『詰み』そうになっているのか、何がまだ先送り可能なのか、そしてどう考えても対応出来ないもの(不良債権化したもの)は何か、を分けて考えることが出来るのだと思います。

このように分けて考えてみると、不良債権化したアイテムに対して悩んでいることが沢山あることに気が付きます。対応不可能なことに対して悩んでもどうしようもない以上、これは無駄な時間とエネルギーを消費していて非常に勿体ないことです。早く損切りして、リソースを他のことに振り分けていったほうが健全です。また自分の手に負えないものに対しては早くSOSを出すなどすることで、まだ対応の余地があるかもしれません。

このようにして、色々と整理した上で本当に自分が対応していかなければならないものを見返すと自分にマネージ出来る範囲のものだけが残ります(もしそうなっていなければ、タスクのリストラが不十分なので、もっと切る必要があると思います)。その時点からでも自分に対応可能であることが分かれば、『取り組みたくても変に先送りしていたタスク』が少し取り組みやすくなり、苦手意識も軽減します。

いつも書いていることではあるのですが、当初は苦手意識を持っているタスクでも、一歩を踏み出して取り組み始めると実は何のことは無いのものがほとんどです。だから最初の一歩をクリアすれば、先送りしている仕事は大きく減ると思います。ということで、先送りしているリストを定期的に(最低一週間くらいの頻度で)書き出し、仕事の整理をすすめ、大切な仕事をタイムリーに行い、成果を最大化させる仕事の進め方をしていきたいと思います。


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