沈んだ気持ちからの再起動を早める #1294

最近、ちょっと残念な事件(?)があり気持ちが沈んでしまう場面がありました。単に運が良かったことから、事件は杞憂に終ったのですが、問題が解決するまでの間の数日間はずっと気分が沈んでいました。

自分は心配性でかつ細かいことを気にするタイプだと思っています。自分が解決できないことは、心配したところで無意味なことは理性では理解しているつもりです。ですが、『心配しても仕方がない!』と思って行動しようにも、どうも『心配事』が心に引っかかり、なかなか元気に行動が出来ません。ですが、今回の出来事とその対応を経て、少し進歩したかなと思う点があったので、それについて書いてみたいと思います。

まず悩んでも仕方がないことを明確にするために、後悔と反省と次への対応とを分けて、何について悩むべきかを明確にしてしまうことです。今回であれば、このような問題が起きた原因の分析と再発の予防策に関しては時間を使うべきだと思うのですが、単に『あの時、こうしておけば良かった・・・』と後悔することは何の役にも立ちません。だから、何について悩めば生産的かを分けて考えそれを実行するだけで、負の思考を避け前向きな気持ちが生まれてきます。

とは言え、ふとした時間の隙間とか、ため息と共に後悔の気持ちが押し寄せてくることも事実です。何かに対して夢中になっているときはそんな気持ちは起こってこないのに対し、何もする事がない時ほどネガティブな事を考えがちです。そうすると益々やる気が萎えて何もする気が起きず、そうすると更にスキマ時間が生まれネガティブなことを考え出す・・・という負のスパイラルに入ってしまっています。良くないですね。

じゃあ、気持ちが沈んでいる時ほど、予めドンドンと予定を入れてしまって、ネガティブな事を考える余裕もないほどに予定を詰めてしまう、というのも一つのやり方かもしれません。手を動かしていると少なくともネガティブなことを考える余裕は無くなりますし、不思議なことに手を動かしているとだんだんと調子が出て来て、ネガティブ感が薄くなって来ます。もちろん、その作業に没頭できれば、作業は進むし同時にネガティブな気分も薄くなっていくと、いう一石二鳥になるのだと思います。

だから気持ちが沈んだ時こそ、なるべく早く、取り組むべき課題を設定出来るかどうかが大切なのでしょう。課題も取り組みたくなるような適当な難易度で苦手ではない課題が良いですね。たとえ、その作業がその時点の最優先課題ではなかったとしても、悩んでクヨクヨしながら何もしていないことに比べたら遥かに生産的です。ということで、気持ちが沈んだ時には、次回以降もこの作戦で乗り切っていきたいと思います!


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