ご縁は突然失われる怖さがあるものだ #1315

先日、会社の同期入社の同僚の送別会に出たばっかりなのですが、その送別会で別の同僚も一ヶ月後に会社を辞めるとの知らせを受けました。本当にびっくりしましたが、そういう年頃(?)なのかもしれません。

二人とも同僚とはいえ部署も違うし、仕事も一緒にはしていなので、殆ど会うことはありませんでしたが、自分の中では、ご縁で繋がっているという感覚を持っていました。同期入社というのは不思議なもので、特に理由があるわけではないのですが、特別なご縁というように思っていました。しかしながら、突然このような形で違う会社に移られて、ご縁が細くなりかねないというのは残念なことです。

同じ会社にいたからご縁があって、会社を移ったらご縁がなくなるというものでも無いでしょうし、SNSなどで繋がる事はできるので金輪際ご縁が途絶えるというわけでも無いのでしょうが、今後彼らとお会できる機会が減るのは間違い無さそうです。自分にとっては突然のことであり、ご縁を大切にしたいとは常日頃から思っていても、突然辞めていく同僚に対して『ああ、もっと事前に連絡をとっておけばよかった』と後悔するばかりです。

しかし自分にとっては突然でも、当人にとっては突然でも何でもなく、(転職活動などをふくめ)想定していた流れなのでしょうね。こういうことは今後も『自分にとって突然』起こりえることなんだと思います。

つまり、今のご縁は未来永劫のものでは決して無く、突然壊れやすい・失われやすいものであることを理解しておきたいと思います。そのため、お付き合いする瞬間に『気を入れて』接することをしていかないと、今後も後悔してしまうのでしょう。また次回でいいや、と思っていても、その次回がなくなってしまうこともありえるんだということを肝に銘じておきたいと思います。

特に製薬業界では雇用がどんどん流動化しており、今後も転職や部署異動などで研究所を離れていく人が増えることはありえるのでしょう(もしかしたら、自分がいなくなるかもしれませんし笑)。

自分としては決してご縁を粗末にしているとは思ってはいませんでしたが、もっとできる事はたくさんありそうですし、今のままだったらきっと今後も後悔することがありそうです。自分は新しいご縁を求めることに目が向きがちなのですが、それはそれで大切にしつつ、せっかくの今のご縁を大切にしたいと思います。そして、二人のますますの活躍を祈りたいと思いますし、自分も彼らに負けないように頑張りたいと思います!


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