学びを身体化するまでが学びの一セット #1328

今年もセミナーや勉強会をいっぱい受けています。鮒谷周史さんの年間セミナーを始めとして、財務会計、マネジメント、リーダーシップコミュニケーション、ランニングセミナー、そしてオフィシャルではない勉強会なども含めるともっとたくさんあります。こんだけ参加しているので、当然成果は問われます。費用対効果はどうなっとるんじゃい!、という話ですね (汗)。

自分としては、当然一生懸命学んでいるつもりです。しかし成果が出始めているかというと、まだまだですね。というのは、まだ学んだことを思い出しながら実践するのに精一杯で、非常にぎこちない状態です。スポーツだとわかりやすいのですが、例えばランニングだと無意識で走っているというよりは、手をこう動かしたときに、体幹がこう動いて、その結果足がこう動くから、この位置で着地が出来て、その反動を活かして・・・ etc. という感じで、いちいち意識をしないと実行できません。そんな状態では決して上手く走れず、どこかの段階でバランスを崩してしまいます。つまり、まだまだ全然使えていない状態です (汗)。

一言でいうなら、まだ『学びが身体化していない』という状態なのでしょう。身体化した学びはとは、変に意識をすることなく、無意識で目的の行動を自動操縦出来る状態のことだと思います。学びがこの状態になれば本物で、意識をしていなくても勝手に成果が出続けるはずです。セミナーなどで学んだら、早くこの状態まで持っていくことが何よりも大切です。

上記で分かる通り、自分は多くのセミナーに参加していますが、学びを消化して身体化することが出来ずに、消化不良気味の状態です。もちろん学びは大切なのですがそれ自体が目的ではなく、あくまで成果を出すことがゴールです。そのために、セミナーを受けるのと(身体的・精神的・金銭的)同じくらいの負担をもって学びの身体化に取り組まねばなりません。じゃないと投資した時間やお金を考えると、本当に勿体無いですよね。セミナーに出るだけで終わらず、学び→復習→実践→点検→微調整のプロセスを現場で繰り返し回すことで、学びを身体化させつつ成果でせるように精進したいと思います!


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