#217 目標を決め公言する!

同僚との会議の中で、目標設定が話題になりました。年間計画などで目標を決めているものの、なかなか日々の雑務に追われていると意識が薄れてしまう、という内容でした。たしかに、部署の目標もそうですし、ぼく個人の目標に関しても同じことが言えそうです。

ということで、目標設定と達成に関して、少し考えてみました。

個人の目標に関してこれまで実践してきたこととしては、毎年、新年に目標を設定し、手帳に書いて、それを常に持ち歩き、空き時間には振り返るようにしています。それに加えて今年は、月初めに年間目標を月間目標に落としこみ、月毎の達成度合いを管理し反省しています。そして、状況の変化に応じて目標を書き換えることもやっています。

さて、もう9月に中旬に入り、ことしもあと4ヶ月を切りましたが、設定した目標の達成率は結構高いと思います!これには我ながらびっくりです。

特に努力をしている、といった感はありません。単に目標を書いておいて、たまに見返し、そしてまた書き足す、とうことを繰り返しているだけです。ですが、今年やっていることで、一つただけ例年と違っていることは、目標を公言していることです。

おそらく誰もぼくの目標設定や達成になんて何の興味もないと思いますが、自分としては、公言したことで周囲に見られているような気になり、なんとしても達成する必要がある、というプレッシャーを感じています。そして、そのことから、目標そのものに対する意識が自体が高まっているように感じます。

この「見られている感」の意識が目標達成へ向けての行動力になっているのかもしれません。

一方で、目標は達成しているものの、達成の期限に関しては、遅延気味だと感じています。これに関しては、目標の達成期限を明確にしていなかったり、目標は公言するものの、期限は公言しない、ということが遅延の理由のひとつかもしれません。

自分としては、周囲の環境変化が早いため、設定した目標や達成期限は柔軟に書き換えて良いと思っています。もちろん、合理的な理由があることが前提ですが。。。

と考えると目標設定やその期限に、特に根拠などなくてもいいのかもしれません。完璧を求めて、達成が見込める安全な目標や期限に設定したり、そもそも達成が見込めるまで目標設定を先送りするよりも、無理に思える内容や期限でもとりあえず設定をして公言し、そこへ向けて辻褄をあわせるように考え、行動してみることが、目標達成のポイントだと思っています。

目標を公言したり、公言した目標にむけて節操無く活動したり、その末に目標を達成できなかったり、と周りから見ると恥ずかしい人になっているのかもしれませんが、他人からどう思われるかよりも自分が何をどれだけ成し遂げることが出来るか、の方が今は重要です。周囲も人の目を目標達成のエネルギーとして上手に使っていきたいと思います!


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