成果のために、面倒・不快な事こそ実行しよう

今月初旬のフルマラソンでサブ4を達成できず悔しい思いをしたこともあって、ストレッチと体幹トレーニングを継続しています。ストレッチと体幹トレーニングを始めた当初は、上手く出来なかったり、とにかく非常に時間がかかったりしたため、なかなかうまく継続が出来ませんでした。しかし自分は幸運な事に、このトレーニングをして成果を出しておられるSさんから色々とアドバイスを頂いたことで、自分もやってみようと決心し、それ以来、高頻度(毎日ではないですがほぼ毎日)で継続しています。

このストレッチも体幹トレーニングも、各種のランニングセミナーで教えてもらったり、いろいろなランニングの本や雑誌にでているようなもので、特別なものではありません。それは逆に考えると、それくらい成果が出るということを多くのメディアが保証している、価値のあるトレーニングだと考えることができると思います。しかし、(Sさんからアドバイスを頂く前の自分のように)実際にこのトレーニングを行う人は、殆どいないということです。

その理由は一つには伝える側の問題でもあるとは思うのですが、もう一つには時間がかかり、面倒だという面も否定は出来ないと思います。しかし、面倒だとか不便だとか不快だとか、そういうネガティブな感情を生み出す活動こそが、差別化のチャンスなのだということを忘れてはいけません。というのは自分だけではなく他の人も同じように感じている可能性が高く、こういう活動こそが差別化要因になりがちだからです。

この様に面倒、不便、不快を感じた際、ちょっとした工夫で簡単に乗り越える事が出来そうならそうすれば良いのですが、なかなか乗り越えられなそうな時はますますチャンスです。もし自分の強みや独自の発想で他の人には出来ない解決策が出せれば、それはビジネスチャンスになりますし、他の人を含めてどうしても解決でき無さそうであれば、それこそが他の人にとっても同様に実行や継続が困難であるからです。そこが実行出来るかどうかが、差別化要因になるはずです。

正直、成果の出る方法なんて、魔法のような方法があるわけではなく、やるべきことは(カーネギーしかりドラッカーしかり)昔からよく知られています。しかし知っているだけでは成果は出ず、同じことを愚直に継続的に実行できるかどうかが成果を分ける全てです。実際にセミナーで、成果が出るけれども面倒な課題が出た時、実際に実行する人は3%に満たないと、あるセミナー講師の先生はおっしゃっていました。

そもそもそんなセミナーに参加する人なんて10人に1人もいないわけで、そう考えると99.7%の人は成果がでると分かっているようなことでも実行していないと考える事が出来ます。と考えと圧倒的な差別化要因ですね。ということで、英語、ストレッチ&体幹トレーニング、減量など、自分の望む分野で成果を出すために、他の人も面倒に思うことこそ愚直に実行していきたいと思います!


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