ランチ mtg の輪から生み出される価値

最近は時間が取れずになかなか実行できていないのですが、ランチは部署外の方とお話させていただくようにしています。ランチ mtg みたいな感じですかね。今日も忙しかったので1人でさっさっと食べてやろうと思っていたところに、以前からお話しさせていただきたい方と偶然に食堂でお会いしたいので、新年のあいさつもそこそこに、『もし良かったら、ランチを一緒にいかがでしょうか?』と声をかけ、一時間じっくりとお話させていただくことができました。ラッキ~。

社内の研究者は、専門分野は様々ですがどの方もその道の専門なわけで(少なくとも自分よりは汗)高い専門性を持っていらっしゃいます。そんな方達に(昼飯のついでとはいえ)ご自身の専門分野における基礎知識やその分野の最新のトレンド、またその方の最近の興味などについて、色々とタダで(仮に昼飯をおごったとしてもタダ同然で)聞かせて頂けるのは本当に有り難い話です。お金を払ってでも、話して欲しいくらいの内容です。そして終わりの時間が近づいたら、『是非またお話をお聞かせください』ということと『もし良かった誰かご紹介いただけませんでしょうか』ということをお伝えします。これによりランチ mtg が単発ではなく、『ランチ mtg』の輪として継続できています。

もちろん、本当にお金を払っているわけではないので、自分が価値を提供頂くだけではなく、お相手にも価値提供をしていかなければ、ランチ mtg の輪は尻すぼみする一方で長続きしません。自分に出来る価値提供の一つには、その方のニーズを満たす自分の専門性を提供することがあります。これはハマれば非常に大きな価値提供になるのですが、自分の専門性は広くない(広いとそもそも専門には成り得ない)ので、いつも使えるわけではありません。ですので、別の価値提供としては、その方のニーズを満たすような専門を有する方をご紹介差し上げるという事でしょうか。これであれば自分にも出来ます。

今日も1人をご紹介差し上げることが出来たのですが、その際にランチ mtg のギブ・アンド・テイクの義務感を超えた喜びが有ることに気付きました。それは、もしもこの出会により新しい価値が生まれたならばそれ自体が自分の喜びになる、ということです。そのため、最近では頼まれてもいないのに、この方に誰をご紹介すれば価値が生まれるだろう、と考えることも多くなっています。

もちろん、お引き合わせする方は、専門性も高くかつ職業的倫理観の高い方でなければご紹介された方もご迷惑でしょうから、誰かれかまわずご紹介出来るわけではありません。しかし自分がランチ mtg でお話させていただく方は専門性も人間性も素晴らしい方ばかりなので、その意味ではランチ mtg の輪を継続してきたことの価値がここに出ており、また今後も継続によりご紹介させていただける方を増やしていければより大きな価値になると思います。ということで、最近サボりがちなランチ mtg ですが、もうすぐ新年を迎えるといういい機会ですので、また頑張って再開していきたいと思います!


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