飛行機の中で仕事をしながら思った事

今、帰国便の機内にいます。結構長いフライトなので、たっぷりと時間が取れます。機内食を食べている間にドキュメンタリーは見ましたが、それ以外、ずっと仕事をしたりブログを書いたりしています。

周りを見ると、少なくとも自分の席の周りで仕事をしているのは自分一人のようで、(平日のリゾート便でかつエコノミークラスだからかもしれませんが)殆どの人は映画を見たりお酒を飲んで眠ってしまったりしているようです。そんな中、一人真剣に作業をしているとなんだか浮いていて、とても変な感じです。

『日本時間の昼間っから遊んだり、酔っ払って本気でありえんだろう』という違和感や『そんな中で一人頑張っている自分ってスゴいやん!』みたいな優越感を感じています(性格悪いw)。しかし良く考えれば少し前までは、自分も機内でタダ酒を散々飲んで、映画を見ながら居眠りして、起きたらまたビールみたいな、いま周りにいる人たちと全く同じ様な行動をとっていた事を思い出しました。マジでありえん(笑)。

このような変化が起こったのは、『機内で時間があるし酒もタダだから、飲んで遊ぼう』という言葉が脳内で回っていた状態から、『時間が一番貴重な資源である』とか『時間が勿体無い』という言葉に切り変わったからだと思います。どちらも価値基準なので正解不正解とか良い悪いではなく、どっちが回っていても、本人が良ければそれで良いのだと思います。いま移動の時間を有効に活用できて自分は満足していますが、他の人から見たら『あの人、飛行機にまで仕事を持ち込んで可哀想』と見えるのかもしれません。いずれにしろ自分が満足できれば、それで良いのです。自分としては他の人と同じであるかどうかよりも、自分が望む成長や成果ややり甲斐という価値基準に合致した行動が取れるかどうかの方が大切です。

と、偉そうに語っていますが、どこを基準に考えているかが大切なので、この辺で満足していては全然ダメなのでしょうね。実際に自分もエコノミーに乗っちゃった時点で、搭乗券の発行や入国審査や搭乗で散々待たされてアホほど時間を無駄にしています。移動の時間をさらに有効活用するためにビジネスやファーストに乗るという判断が、お金と時間のバランスを考えると出来ない自分は、『全然まだまだ』だと思います(あぁ、お金を稼ぎたい汗)。

一方で『お金と時間』と書きましたが、それ以外にも自分が気付いていない価値基準はたくさんあると思います。しかし残念ながら、ビジネスクラスやファーストクラスに乗っている人たちがどのような行動基準を取っているのか、(そんな本も出ていますが)残念ながら自分には知る余地もありません(仕事で何度かビジネスクラスに乗ったこともあるのですが、毎度スパークリングワイン飲んでガーガー寝ていましたので、そのチャンスは逸しました汗)。仕事ではもちろんプライベートでも、意義ある時間のために何の迷いもなくビジネスクラスを選択できるように早くなりたいです!先は長そうですが・・・(汗)。


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