自分の苦手に気付きプラスの言葉で再定義しよう

先日は、都内で中村仁さんの営業・マーケティングセミナーに参加しました。今回のセミナーは経営者向きのセミナーでしたが、自分は経営者ではないので直接売上や利益に結びつく学びが得られたわけではありません(じゃあ何で参加したんだって話ですが笑)。しかし、研究者であろうとどんな仕事であろうと、自分にとっての(エンドユーザーとしてではなく)お客様を集めることは非常に大切です。特に今の自分は、各部門から様々な専門性を持つ専門家を集めるプロジェクトの仕事が殆どで、そこで成果を出そうとするなら、専門性が高く成果を出せる同僚(=自分にとってのお客様になる人)を如何に集めてこれるかが勝負だと思っています。

今回のセミナーは導入編ということで、中村さんのコンテンツのうちのほんのさわりの部分とのことで、具体個別のテクニックの紹介も幾つかあったのですが、概論や心構え、などの部分の紹介に多く時間が使われました。社内の別の研究者がお客様になる自分にとっては、中村さんにご提示頂く具体・個別のテクニックはおそらく直接使うことは(自分には不可能なくらい)高度なカスタマイズが必要になってくるのでしょうが、抽象的なお話はまさに『これだ!』と膝を打つ内容が満載で非常に学びの多い内容でした。

色々と書きたいことはあるのですが、自分が最も刺さったことは、デキる人(=中村さん!)の得意分野(=集客、営業、コンサル)の言葉の定義を伺えたことです。出来る方の言葉を完コピするつまりパクることで、劣化コピーであるものの同じ傾向の結果を出す確率が高くなるのは間違いないでしょう。セミナーでは、成果を出す上で必要な行動に対してプラスの影響を及ぼす定義についてたくさん紹介していただきました。集客に関しては、苦手意識を持つ方が多いとのことですが、それを乗り越えるのはその定義付けを変えてしまうことなのだと思います。

自分として一つ挙げておくなら、自分にとって集客とは、『自分の持つ専門性を、それを必要とする社内のお客様にお届けするための出会いの場つくり』とでも定義出来るのではないかと思います。たぶん中村さんには『甘い!』と怒られてしまいそうですが、集客に対して『面倒だ』とか『億劫だ』とか『』 と思っていた自分からしたら大きな進化です。

このようなメンタルブロックが取り払われたことで、集客が面倒でも億劫でもなくなり、ワクワク感じることが出来るようになり、『売るもののないのに集客したい』 (笑) という状況になって来ました。時間のない中、仕事をほっぽり出しての参加でしたが、その甲斐がありました。講師の中村さん、企画いただいた赤羽さん、ありがとうございます!!!


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