一時間にメール100通返信するには

今日は鮒谷周史さんの二日間セミナーに参加させていただいています。四年ぶりに同じセミナーを聞かせていただいたのですが、大いに刺激を受けました。内容に加えて、セミナーの価値は意識高い系(良い意味で)の参加者の皆様とお話が出来たことです。経営者の方、起業家の方、また組織で大きな成果を出されている方、など自分からしたらもうこれくらいで良いんじゃないですか?と思えるような方達と色々なお話が出来、ばんばん刺激を頂いたことが大きな価値の一つだと思います。

自分が会社員で組織の中で働いていることもあり、同じく組織の中で成果を出されている方のお話は特に刺さります。いつもお世話になっている一部上場企業の幹部社員の方のお話は、自分の既成概念を毎回ぶっ壊していただけるため、非常に刺激を受けます。今日はたまたまメール対応の話になったのですが、その方は一日に300通以上のメールを処理されるとのことでした。時間にして一時間で100通くらいの処理が必要なのですが、それを達成するために一通あたり30秒で処理すると決められているとのことです、ひゃ〜 (汗)。

自分の場合、読むだけで30秒くらいすぐに過ぎてしまっているように思います。そして判断し返信を考えるのに数分、実際に文章を書くのに数分ということで、一通あたり5〜10分くらいかかっていることになります。これじゃあ仕事が出来ないのは無理もないですね (汗)。その方は、30秒以内に返信するために30秒ごとにアラームを鳴らして時間をコントロールされているとのことでした。さらに返信は口述で吹き込み、それを秘書の方が打ち込まれて返信されるとのことです。さらに30秒で判断出来ない案件に関しては、フラッグを立てた上でメールを受領し返事が遅れる旨をすぐに返信されるとのことです。まさに『即断即決即行』で圧巻の仕事スタイルですね、まじですごいです!

たしかに一日300通も重要なメールが来ちゃうと、こうでもしないとメールがどんどんたまってしまい、対処のしようが無くなってしまうように思います。30秒毎のタイマーの例など『そこまでやるんですね!』という思いも感じますが、自分のような成果のでない凡人がやらないことを当たり前のレベルで実行されているからこそ、他者と差別化できる圧巻の成果に繋がっているのだと思います。自分にはアシスタントなどは居るはずもないので口述をそのまま取り入れることは難しいですが、30秒の判断は真似できるはずです。きっと最初は上手く行かないでしょうが、それでも少しずつでも出来る方のスタイルを取り入れ、成果につなげていきたいと思います。

組織で仕事をする上でメールはまだまだ仕事の中心手段になっています。メールの返信スピートはすなわち仕事のスピートであり、今の自分を含め返信が遅い人には仕事がデキる人はいないと思います。だから自分も少なくとも今のレベルから抜け出すために、仕事のスピート(=メール返信スピード)の大幅な向上が必要です、やるやるっきゃないですね、週明けから絶対にやります、頑張ります!!


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です