焦りや不安を全て吐き出す事から始める

いま振り返ってみると、ちょうど一ヶ月前の3月上旬は精神的に相当参っていたように思います。とにかく強い焦りや不安を感じていました。それから一ヶ月が経って、自分を取り巻く状況に変化はほとんどありませんが、焦りや不安は少なくなってきます。この変化の理由は、自分が何故焦りや不安を感じているかが理解できたからだと思っています。

いま手元に自分が3月9日に書いた『何故、自分が焦りや不安を感じているか』に関するメモ書きがあります(赤羽さんのゼロ秒思考のA4メモ書きのフォーマットです)。そこには、仕事のこと、論文のこと、人間関係、プライベート、キャリア、学びについてなど、様々な事に関して自分の不安や焦りについて書き出しています(内容が生々し過ぎて、自分以外には決して見せることが出来ませんが笑)。今そのメモを改めて見返してみると、一ヶ月前に感じていた不安や焦りに対して自分なりのアクションが実行できており、そのアクションにより不安や焦りを解消することが出来ているものもあります。だから、一ヶ月前に比べて焦りや不安が和らいだというのも納得がいきます。

考えてみると、自分の場合は『何だか良く分からないけれども漠然とした不安や焦りと向き合っている状態』というのが最も強い不安や焦りを感じるようです。言うなれば、この状態は自分が抱える不安や焦りと正面から向き合うことを『先送り』している状態だと考えることが出来るかもしれず、最も悪い状態なのだと思います。というのは、漠然とした状態では、不安要素を必要以上に大きくしてしまうのですが、漠然としているので有効なアクションが取れずません。しかしここで、不安や焦りと向き合うと決意し、実際に自分の思いをメモ書きに書き出していると、ネガティブな事であれ『何故それをネガティブだと思っているのか』まで分かれば、対処が可能になり状況は改善していく傾向にあると思います。

とはいえ、『不安と向き合う』ということに対しては、分かっちゃいるけどなかなか出来ないことです。特に不安や焦りが大きく顕在化していない時は、先延ばしにしがちです。そのため、自分の不安や焦りと向き合う時間を定期的に取り、その不安が顕在化してくる前にアクションをとって不安を潰してしまわなければなりません。これは思いついた時にやるというよりもむしろ、自分と向き合う時間を定期的に天引きして確保してしまう中で実施していくということになるのでしょう。まずは『今の自分が抱える不安や焦り』と向き合うことで、将来の焦りや不安を(先送りではなく)前倒しで少なくしていきたいと思います!


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