海外の研究者を理解することから始める

昨日は(偉そうに(汗))「日本人研究者はもっとやれることを示したい!」みたいなことを書いてしまいました。しかし、振り返って冷静に考えてみると、「もっと、自分のことを知ってくれ!!もっと自分のことを気にしてくれ!!」て言う中二病症状が全開であることに気づきました(汗)。

そのブログには、相互理解が大切だとか相互尊敬が大切だ、なんてことを書いたのですが、それを達成するためには相手に何を期待してもダメ(期待薄)でしょう。むしろ「相互」であるならば、自分が相手のところに出て行って、まずは相手の話を聞き、そして相手の話を理解し、相手のことを理解し、相手を尊敬することから始めなければいけないのでしょう。

そんなことを考えていると、「海外に行きたい!」と言う思いが非常に強くなってきました。まぁこれまでは、自分の英語でのコミニケーションの下手さや、自分の控えめな性格もあって(どこがや!!笑)、あまり海外の研究者とのプロジェクトには自分を露出させる事はありませんでしたが、そんな事は言ってられません。もっと可能な限り外に出て、自分が(お客様になり得る)海外の研究者と交流し、彼ら(彼女ら)を理解し、自分が相手に価値を与えうる存在であることをそれが必要になった時に思い出してもらえるように、しておかないといけないんだろうと思います。

こういうような発想は、日本の研究者へ向けては、これまでも十分にやってきたつもりではあったのですが、グローバルには全く以って不十分でした。これは、専門性や戦略や知識の問題と言うより、自分の英語力の低さとそこからくる自信のなさ、また世界に出ていかなければならないというメンタリティーの弱さが原因だったと思います。と言うことで、今、手掛けている重要事項が片付き次第、ここらの抜本的なテコ入れを行いたいと思います。これまで同様のことを書いてきて何度も挫折していますが、今度こそテコ入れをやり抜きます。頑張ります!!!


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