太陽が降り注ぐ中でお酒を飲むこと

今日は、昼間からレストランに来て、食事をしながら、ビールを飲んでいます。久々に昼間からお酒を飲む経験して、非常に良い開放感を感じています。お店に差し込むこの太陽の日差しが、自分の開放感をさらに大きくしているのかもしれません。

通常であれば、昼間からお酒を飲むことに対しては、当然のことながら良心がとがめるというか、あまりやっちゃいけないことだということは分かっています。ただ、自堕落と言われてしまうかもしれませんが、自分は昼間から酒を飲むのが大好きです。自分にとっては、特別な非日常の楽しみといっても良いかもしれません。

少なくとも、自分の中では心地よい行動として脳が認識しているため、チャンスがあればすぐに経験したくなります。 よく考えると、昼間から太陽の下でお酒を飲むのは、たくさんの良い思い出と紐付いてることが分かります。太陽が降り注ぐ中でワイナリーの隣のレストランで食事をしながらワインを飲んだり、仲間とバーベキューをしながらビールを飲んだり、ブルワリー見学をして地ビールを飲んだり、結婚式やホームパーティーなどに招かれてシャンパンやワインを飲んだり、などという色々な楽しかった思い出があります。

今日、昼間からビールを飲んでいるのは、午前中の行事が終わって一段落ついた打ち上げ、のいう意味もありますが、自分の中にある良い思い出と紐付いた開放感や幸福感を感じたい、という思いもあったのかもしれません。

非日常だから良いのであって、当然ながらいつも昼間から飲んでいるわけにはいきませんが、たまにはこういうのも良いなと思いました。また、頑張って活動し良い成果が出たら、昼間っから飲みたいと思います (笑)。そういうときがまたすぐに来るように、頑張りたいと思います!!!


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