手本となる文章のストックが文章上達の近道

最近仕事で、これまであまり読んだことない類の文章を大量に読み込んでいます。慣れないことなので色々と苦労は多いですが、その一方で新たな発見も沢山あります。もちろん内容に関しての新しい気付きもさることながら、文章のスタイルに関しても学ぶことが沢山あります。

自分は毎日文章を(最近は口述でですが)書いていますが、書けば書くほど自分の文章力の未熟さに気がつきます。正直なところ毎日時間がない中で書いている文章なので質に関しては問わないで欲しいのです (汗)。ですが、それでも書くたびに未熟さを痛感し、上手な文章が書けるようになりたいという思いが強くなります。

しかしながら、ただ惰性で書き続けるだけでは文章は上達しないでしょう。上手くなりたいという強い意思と、上手くなるためのインプットが必要だと思います。文章の上手さには複数の評価要素があると思います。知的な文章、論理的な文章、心に刺さる文章、面白い文章、(セールスやマーケティングなどの)目的を達成している文書、などなど様々な要素や視点が存在すると思います。自分が書きたいスタイルの文章を意図的にインプットしない限り、上達は望めないと思っています。自分のような凡才には、独自のスタイルを自ら開拓することなんて到底できませんから (汗)。

と、前置きがずいぶん長くなってしまいましたが、今日読んだ文章は非常に論理的でかつ言葉の選択等が繊細な文章でした。頭が良くかつ文章力のある方が非常に気を配られて書かれた文章であることがすぐに分ります。校閲なども何度もやられているんだろうなと思います。

仕事で必要なので読んだのですが、こういう自分が目指したいスタイルの文章をまとめて読むことで、(副次的にでも)同じようなスタイルで文章が書けるようになりたいものです。せっかく時間をかけて読むのだから、このスタイルをパクってやろう!というくらいの気持ちで読みたいと思います。

・・・と、ここまで書いて気付いたのですが、今日のブログには今日読んだ文章が少しも反映されてないことには愕然とします (汗)。まあ一朝一夕に身につくものではないので、気長にしかし着実に自分の中に文章のスタイルをストックしていきたいと思ってます。また明日も頑張ります!!!


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