「自分の時間を取り戻そう」を読んで

昨日は空き時間を使って、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」という本を読んでいました。本書のテーマはズバリ「生産性」です。個々人および社会が生産性を高めることで自分にとって最も貴重な資源である時間を生み出し、余剰の時間をさらに成果を生み出すところに再投資したり、自分や家族など大切なもののために使うなど、納得のいく使い方をしよう。そのためにはどうしたらよいかの方法論が書かれています(と言ってもまだ最後まで読んでいないので、間違っていたらあとで訂正します汗)。

様々な分析の視点も興味深く、それを(私のような)一般の人に分りやすく伝え、かつ自分事として意識させる文章力はさすがだと思います。まさに自分としても「生産性の向上」ということに長い間取り組んできており、自分にとって非常に関心がある内容で、読んでいて大変勉強になりました。その途中経過や成果はこのブログでも何度も書いてきましたが、自分は出来てない事も沢山あり、複数の学びがありました。

一つ挙げるとするなら、時間は貴重な資源だけれども、中でも「生産的な仕事に使える時間は有限である」というメッセージです。生産性を高めるためには、この時間の使い方が勝負になりますが、上手く出来ていませんでした。自分はその日一日に為すべき仕事のToDoリストを毎日書き出すようにしています(赤羽雄二さんの0秒思考のA4メモ書きのフォーマットを使っています)。そのリストをさらに緊急性と重要性で分類し、優先順位や劣後順位をつけた上で取り組むことにしています。

しかしながら、上手くいかないこともあるのは、自分の一番生産的な時間を、生産性が必要とされる仕事に対してうまく振り分けられてないためだと思います。1日のうちで自分が最も生産的な時間は、朝の9時30分から11時30分の間です。極端な例ですが、緊急かつ重要な仕事であっても思考力を必要としない雑用をこの時間にやるべきかどうかは考える必要があります。また、自分は朝の時間帯は生産性が高いものの仕事に対する気持ちが乗らないため、最も思考力を必要とする仕事を割り当てることができていないこともあります。ダメじゃん (汗)、もったいないですね。

ということで、ToDoリストを書き出し優先順位をつけていくと同時に、生産的な時間帯に実施すべきかどうかの判断基準もあわせて考えることで、トータルの生産性をさらに高めていきたいと思います。(まだ読み途中なのですが)毎日これを実践するだけでこの本を読んだ(時間的・金銭的に)元が取れたと思っています。今日も楽しみに続きを読みたいと思います!


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