前例のない仕事を歓迎しよう

先日会社で、全く土地勘のない業務にアサインされました。まあ正直なところ、自分は部署異動をしたので全ての仕事に対して土地勘はないのですが(笑)、この新しい業務は部署の誰も担当したことがない仕事であり、同僚に頼らずに進めていかなければなりません。これまでは上司をはじめ皆さんに助けていただいていたのですが、今回はそうもいきません。

このような前例のない仕事に対して、自分は苦手意識を感じていました。特に新しい部署に来てから、全ての仕事が「周りの人にとっては出来て当たり前だけど、自分にとっては新しい仕事」ばかりに取り組んで出来ました。その過程で挑戦し、失敗し、恥をかき、学習し、仕事を覚えてきました。その時に新しい仕事に対して、少しの苦手意識も感じるようになっていました。

その結果、今回のように全く新しい仕事が来た際には、「嫌だな」と感じるようになっていたことに気がつきました。しかしながら、本来はそうではいけません。前の部署にいた時は、前例のある仕事や答えのある仕事なんて、「誰でも出来るつまらない仕事」と捉えていたことを思い出しました。 改めて考えてみるとそれはそうですよね。価値ある仕事というのは、答えのないところに自分なりの解決策を見出していくものです。

別の見方をすれば、答えのない仕事であるため、成果のスタンダードが見えにくいものです。もちろん顧客からの期待はありますが、「前例のない仕事」であることは顧客も分かっており、ある意味では失敗に寛容なのかもしれません。その意味での仕事に対して、失敗を恐れずに思いっきりチャレンジできると思っています。

もっと言えば前例のない仕事だからこそ、自分がこれまで培ってきたものを生かして、先輩方とフェアに勝負できるのだと思っています。と、考えてみると、週明けから取り組む「前例のない仕事」が少し楽しみに感じられてきました。「やったことない」などと言い訳を言わず、大胆に取り組んでいきたいと思います!!!


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