行動を固定化する事で意思の力に頼らずにすむ

通勤で毎日電車に乗ってますが、以前は定期入れが鞄のどこにいったか分からなくなって、困っていた事がありました。必ず鞄のどこかにはあるはずなのですが、肝心な時、即ち改札の前ですぐに見当たらずに焦っていました。

携帯電話も同じです。満員電車の中でも英語の勉強をしようと、携帯を探すのですが、なかなか見当たらず勉強するのを諦めた事があります。同じように、携帯は出てくるのですがイヤホンが出てこないとか、イヤホンが絡まってしまってるとかそんな事で満員電車の中での勉強を諦めたこともありました。電車に乗ってる時間は20~30分なので、時間としては大したことがないのですが、これが積み重なると非常に大きな違いになると思います。ただでさえ時間はないのですから、何とか時間をうまく使っていきたいと思います。

まぁこういった鞄の中で物が見当たらなくなるのは、それぞれの物を入れる場所が固定されていないからです。入れる場所を決めて、取り出したら必ずそこに戻すということを使うたびに守っていれば、物が見当たらなくなるということは原理上はありえません。そのルールを守れていれば良いのですが、実際に出来ていなかったのは鞄の中にポケットが少なく、財布、携帯、定期入れ、社員証、鍵などを分けて入れるだけの十分な場所がなかったためです。

そこで「バッグインバッグ」のようなグッズを買ってポケットを増やし、収納のルールを毎回守ることで、カバンの中で物が見当たらなくなることは大きく減ってきました。毎回何も考えなくても「定期はここに入ってる」と分かっているので、混んだ電車の中でもストレスなく携帯を取り出すことができて、英語を勉強することができています。

このように行動パターンをあらかじめ決めてしまい、自分の意志を介することなく行動に繋げることができるようになればシメたもんです。「英語を勉強しなきゃ~、でも面倒だな~」と思考と意思の力を働かせて葛藤し、様々な誘惑に打ち勝って勉強を始めるのは大きなエネルギーが必要です。しかし、電車に乗ったら何も考えず携帯を取り出し英語を聞く、という行動が決まっていれば、そんなエネルギーは不要になります。この無駄なエネルギーが不要になるかどうかという差は、長期的に勉強を継続していくには非常に大きいですね。

ということで自分の行動パターンとしては以下を決定したいと思います。まず朝の電車の中では、ブログを書くか会社の仕事のメールを読み込む時間に当てます。一方で、帰りの電車の中および駅から家までの移動の間は、必ず英語の時間に当てたいと思います。朝の電車では、仕事の混み具合により行動は変わってきますが、帰りの電車では仕事に当てる事は少なく、安定して時間が取れるはずだからです。そのため行動が固定化でき、思考や意志の力なく、安定して勉強の時間が確保出来ると思っています。

怠け者の自分が英語の勉強に取り組むためには、勉強を始めてからの集中力よりも、勉強に取り掛かるまでの時間のギャップをいかに小さくするかが勝負だと思っています。そのために必要な一つ一つの取り組みは些細なことですが、なるべくそれらの行動を固定化することにより、継続的にかつ安定的に勉強を続けていけるように頑張ってきたいと思います。最近少しサボりがちだったので、気を取り直して頑張ってきたいと思います!!!


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