準備不足での大失敗の後悔を忘れるな

最近「全く勉強をせずにテストに臨んで問題を見た瞬間に絶望した夢」を見ました。まあこれは実際には夢ではなくて、学生時代の実体験なのですが(笑)。夢ぐらい自分の好きに見たいものですが、こういう夢を見るということは「大切な事に向けての準備が不十分である」という自覚が潜在意識に強くあるのでしょうね。

こういう準備不足で痛い目にあったことは、大人になってからも沢山あります。例えば仕事でプレゼンの準備や英語の準備を全くせずに会議に臨んで同僚の前で大恥をかいたりすることは、今でもよくあります(ダメじゃん汗)。会議が始まっても、準備不足のために何の話をしているか全く英語が聞き取れません。しかしながら、そんな時に限って話を振られて、とんちんかんな答えをしてしまい周りの同僚で苦笑いされます。「あ、こいつはダメだ」と思われてからは、会議はあたかも自分がそこにいないかのように進んでいきました。

またマラソン大会で、練習不足のために35キロ付近で足が完全に止まってしまうことは何度か経験しました。筋肉や関節の痛みとともに、完全にエネルギー切れになってしまい、まともに走れなくなりました。しかしながら、まだゴールまではあと7キロ以上も残っています。このままどうしたらいいのだろう、歩いてゴールすべきなのか、それともリタイアすべきなのか、リタイアだけは絶対に嫌だ、でももう動けない、という思いが堂々巡りしていました。

こういった際の気持ちといえば絶望感というか、とにかくその場から消えていなくなりたいという思いしかありません。自分の準備不足に対して心の底から後悔し、準備不足を怠った自分に対して嫌悪感を抱いてしまいます。そして「次こそは事前に準備しよう!」と心に誓います。

しかしながら喉元を過ぎてしまうと、その悔しさやなさけなさも忘れてしまっています。こうやって何度も同じことを繰り返しているのだから、そろそろ学習しなければなりません。その意味では、準備不足で失敗した際の情けない気持ちや後悔の念は、そのまま正直にブログなどに書いておきたいと思います。書き残すことによって、会議やマラソンの時に感じる「なぜ準備をしなかったのだろう」という後悔の気持ちを少しでも持続して持っていられるように思います。

とか言って偉そうに書いていますが、2週間後のフルマラソンに向けて全く準備ができていません(汗)。正直なところ2週間では十分な準備ができませんが、一方で2週間でも出来ることはあるはずです。悔しい気持ちを思い出し、今からできる準備はしていきたいと思います。


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