仕事は事実を理解することが全て始まる

今日は自分の苦手としている業務の会議に出席しました。会議の行方がどうなることかと不安のまま会議に臨んだのですが、結果としては想像以上に丸く収まりました。本当に拍子抜けしたくらいです。

会議がうまくいったことは良かったのです。しかし一方で、こんなに簡単に片付くのであれば、もっと時間をかけなければ良かったと少し後悔しています。もちろん結果論ではあるのですが、反省しておくことは大切で、次回以降の学びとして生かしていきたいと思います。

そもそも今回の会議の問題点は「問題に取り組むための様々な前提が正しくなかった」ということに尽きるのだと思います。では何故、間違った前提のもとで考えていたのかといえば、何が事実であり、何が推測または想像であるのかの区別が十分に出来ていない状態だったと思います。これが全てでした。

この仕事は自分が初めて取り組む仕事です。そのため、何が前提として妥当であるか、また誰が正しいことを言っていているのかという事が理解できていませんでした。「誰々さんが〇〇と言っていた」というような二次情報に振り回され過ぎたのだと思います。もっと言うならば、最終的にこの仕事を依頼したオーナーの認識が間違っていたというのがオチでした(汗)。

しかしながら、このようなケースが特殊な事例かといえばそうではないと思っています。誰もが正しい情報をすべて持っているとは限りません。誰もが不確かな部分的な情報しか持っていない中で、意思決定をしていくのが仕事です。新しい仕事というのは、特にその傾向があるのだと思います。

今回のような失敗を防ぐために、自分がやらなければならないことは2つあると思います。一つ目は、必ず一次情報に当たるということです。伝聞だけに頼っていたら必ず失敗します。事実を確認して裏をとる事が必要です。

二つ目は、多角的に情報を取っていくということです。自分は部署異動してそれほど時間も経っていないことから、いわいる『知り合い』の数は多くありません。そのため自分の知っている方からのみ情報を取ろうとすると、どうしても情報の出所が偏ってしまいがちです。何が事実であり何が事実でないのかを、多角的に見ていくことが必要なのかと思っています。当たり前ですが(汗)。

自分は異動して間もないからこそ、ゼロベースの視点で問題を見れる強みがあると思います。それを活かすためにも『事実は何か』ということに注目したいと思います。今日の会議で方向性は見えたので、この仕事もあと少しで終了です。ゴールまで引き続き頑張っていきたいと思います。


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