単語帳を見返して感じた成長と課題

会社のデスクを整理していた時、以前に使っていたA6判のメモ帳が出てきました。このメモ帳は単語帳として、2月に部署移動してから使っていました。自分が分からない言葉や単語があるたびに、単語を調べその意味を書き留める事を継続してきました。

異動した当初は、周りで日本語を喋っているのにもかかわらず、喋っていることの意味が全く分からないことも多々ありました。その理由は、単語や略語の意味を知らなかったからです。そのため1日でも早く理解できるようになりたいと思い、分からないことは片っ端から調べ 、メモ帳に書き込み、暗記しようと努力していました。どの会議に行くにも、この手帳を持ち歩き、(どうせ会議の内容は分からないので)自分の知らない単語を集めていたといっても良いかもしれません(笑)。

たまたま今日そのメモ帳を見直したわけですが、それくらいこのメモ帳とは離れていました。逆にいえば、メモ帳がなくても、ある程度は仕事が回るようになっていたと言えるのかもしれません。再度手帳を見返してみると、使ったのが一度きりの言葉もあり、まだまだ覚えきれてない単語はそれなりにあります。しかしそれでも多くの単語は既に日常的に使うようになっています。それに伴い自分の周りで話している言葉は、だいたい分かるようにはなってきています。

今日、メモ帳を見返したことにより、未だ仕事で成果は出ていないけれども、少しは進歩していることが感じ取れました。もちろん言葉が分かるようになったことと、仕事ができることは全く別問題です。つまりスタートラインに立っただけの状態です。しかしそれでも、自分が立ち止まっていないことを感じることができた事は少し嬉しく思います。

一方で以前ほど分からない言葉などを書き留めなくなっている事も事実です。異動した当初のギラギラした貪欲な姿勢は少し薄れてしまったのかもしれません。それは少しもったいない事ですね。もう一度このメモ帳を使うようにする事で、貪欲な姿勢を取り戻したいと思います!!


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