無意識に発している4D言葉を減らす

先日受けたセミナーの学びを書いておきたいと思います。そのセミナー(研修)で、「4D言葉」という表現を教えてもらいました。それはDのつく頭文字「でも、だって、だけど、どうせ」の4つをあわせた4Dだそうです。この4Dをパッと読んだだけでも良い響きではない事がすぐに分かります。はい、その通りで、使わなくて済むなら、出来る限り使わずにおきたい言葉です。

この4D言葉を使う人は、とにかくプラスのイメージを失ってしまいます。若い人が使うと「可愛げ」がないですし、大人が使うと「なんて後ろ向きな人なんだろう」と思ってしまいます。使って良い事はほとんどないでしょう。自分としてもなるべく使いたくないと思っています。でも(あ、しまった汗)、何故使ってしまうのでしょうか。ただ単に無意識に使ってしまっています。というよりも、置き換わる言葉が定着していないと言った方が正確でしょうか?それくらい「でも」を多く使ってしまっていることに気がつきました。

例えば、自分は逆説ではない時にも「でもね」と言ってしまいます。他にも「その一方」でという対比のような場面や「ところで」という話題を変える場面においても、「でもね」と言っています。「視点を変えると」というような場面でも、「でもね」で済ませてしまっています、良くないですね。こう考えると、また適切な言葉を選ぼうとする努力をせずに、広い意味を持つ「でもね」を使い回しているだけです。知的怠惰なだけじゃん、って思ってしまいます(汗)。このようにしてネガティブな響きをもつ言葉を周りに振りまいていると思うと本当に良くないですね。

4Dワードはネガティブワードだから使わないというのはもちろん大切です。しかしそれに加え、使いやすい安易な言葉の使い方に頼って、考えることを放棄することがないよう、気をつけたいと思います。日々意識する事で少しずつ4Dワードの使用頻度を減らしたいと思います。日々精進します(汗)。


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