うまくいっているときほど謙虚に慎重に

人間ですから調子が良い時もあれば悪い時もあります。仕事がうまくいってることもあれば全くうまくいかない時もあります。 物事がうまくいっている時に自分がよくする失敗の一つに、調子に乗って天狗になってしまうことです。物事がうまくいくと自分に自信が出てきて、何でも思い通りになってしまうと錯覚します。 そこで良くないことに、横柄な態度や言動が出てきてしまうこともあります。調子に乗って天狗になったものの後で失敗する例は、古今東西、枚挙にいとまがありません。当然のことながら自分としては「それではいけない」と頭の中では分かっているものの、つい勘違いをしてしまいます。

というのは、調子が良い時にはそれでも自分の周りに人が集まり物事が進むので、自分に実力がついたという感覚が生まれ、また横柄な態度が許容されるのだという錯覚を持ってしまいます。しかしこのような状態で一旦調子が悪くなれば、自分の周りからさっと人がいなくなってしまうのを経験したことがあります。このことから分かるのは、結局は自分の実力が人を集めていたのではなく、その場の勢いをはじめとする自分以外の要素に人が惹きつけられていただけなのです。

もちろん調子の良い時の勢いを生かして、物事を前に進めようとすることは大切です。しかしそんな時だからこそ、謙虚さと感謝の気持ちを忘れずに持っておきたいと思っています。自分が横柄な態度をとっていないかというのはもちろんのこと、自分の仕事の進め方で気分を害してる人はいないかどうか、ということも気にしておいて良いのかもしれません。

いい意味であまのじゃく的な発想で、うまくいっているときほど謙虚に慎重に振る舞うことが必要なのだと思います。 といっても、ここ数年調子が良くなったことはないのでそんな心配はしなくても良いのかもしれませんが(笑)、 調子の良し悪しに関わらず常日頃から慎重に謙虚であるようしっかりと意識していきたいと思います。また明日から頑張ります!


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です