一日一度は本質的な問いを自分に投げかける

昨夜、寝る前に歯磨きをしながら、ぼけーっとネットサーフィンをしていました。夢中になってウェブサイトを見ていたのですが、歯磨きが終わって口をゆすぐ際に口から出血していることに気がつきました(汗)。一瞬『何事か?』焦りましたが、よく見てみると口の内側の粘膜が切れてそこから血が出ていました。よく見てみると血豆(?)のようになっています。血管が切れて内出血をおこしてたのでしょう。痛みなどはほとんどないのですが、口の中にずっと違和感が残ることになってしまいました。

こうなってしまった原因はいくつかあります。例えば毛先の広がった歯ブラシで歯と同時に口の粘膜を擦り続けていたこともその一つです。しかしながら最大の原因は、ボケーとネットを見ながら長い間歯磨きをしていたことです。詳細は不明ですが10分以上か、もしかしたら20分くらい? は歯磨きで口の粘膜を刺激し続けてしまっていたのかもしれません。本当に良くないです(長時間の歯磨きは、歯ぐきを傷める原因にもなってしまうので)。

しかしそもそも、なぜ歯磨きをしながら他のことをやるようになってしまったのでしょうか。その一つは、歯磨きをしてボケーとしている時間がもったいないと思ったのが最大の理由です。しかしながら、その時間でネットサーフィンをしていれば本末転倒です(汗)。では、歯磨きをする数分間をどのように過ごすのがよいか、色々と考えてみました。

その答えの一つとして、スティーブジョブスのスピーチの一説を思い出しました。毎朝、鏡の中の自分に『もしも今日が人生最後の日だとするなら、今日やる予定のことを自分は本当にやりたいだろうか?』というメッセージです。せっかく鏡の前で数分間過ごすのだから、自分もこの問いを問いかけ、自分の人生の方向性について確認する時間として使っても良いのではないかと思っています。たった数分間です、しかし数分間であっても意識しないと本質的な問いを自分に投げかける機会はなかなか取れません。ぼけーっとネットを見ながら口を怪我してしまうより、百万倍有効な時間の使い方だと思っています。一日一度は本質的な問いを自分に投げかける貴重なチャンスだと思って、早速今日から早速やってみることにします!

Since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.

https://news.stanford.edu/2005/06/14/jobs-061505/

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