目標達成まで、あと10日!
(1)英語、
4周目、
全部
60分
(2)論文執筆、
活動なし
(3)論文新ネタ、
活動なし
(4)その他活動、
運動、
(5)感謝、
わがままを聞いてもらえる今の状況
(6)ブログ
大抵の場合、事実は変えることはできず、受け入れるしかありません。しかし、事実が自分にとって不都合な場合は、受け入れたくはないので、目をそらしがちです。
このような一見困難な状況におかれたとに、成果を出せる人は「ピンチはチャンスだ」と考えることが出来るようですね。これを聞くと(ボクを含め)多くの人は「まあ、考えようによってはそうだけど・・・。」と思うでしょう。
そう「考え方」を変えることで事実はどのようにも受け入れることができすはずです。上記のような「ピンチはチャンスだ」の他にも「試練とは、自分がどれだけ目的を達成したいかを神様が試しているのだ」とか「この状況なら(自分以外の)他の人は諦めてしまうだろうな、だから卓越するチャンスだ!」とか、事実を上手に捉え次の行動につなげていく考え方があると思います。
こういう事実の前向きな捉え方ができるからこそ、行動が変わってくるはずです。「もうダメかもしれない」と思っている人と「ピンチをチャンスだ」と思っている人では、事実に対する行動は当然変わってくるでしょうし、たとえ同じ行動をとったとしてもうまくいく確率は後者の方が高いと誰もが思うでしょう。
上記のように前向きに物事を捉えていくには、「自分は進化し続けるのだ!」という自己認識や、「自分なら出来る」という自信(自分を信じること)を持っておくことが、大切なのでしょう。先の見えない逆境の中でさえ、この自己認識や自信が、唯一の希望になるからです。
まあ実際に「チャンス」は後から見つかってもいいのかもしれません。ピンチになった時には「何か分からないけどチャンスだ」と思って行動を続けながら、「何がチャンスなんだっけ?」と考え始めることで何か見つかるのでしょう。
さて、じゃあ自分は何がピンチで何がチャンスなのでしょうか?やはり「2014年3月までに論文を書く」と目標を決めながらその目処が立っていないこと、またそのための時間を確保するために仕事の一部を含め多くの活動を後回しにしていることです。
そんな中でのチャンスとは?「自分の好きなことに没頭するチャンス」「論文を書く能力を身につけるチャンス」「短い時間で成果をまとめる能力を身につけるチャンス」「継続的に活動して目標を達成する習慣を身につけるチャンス」「大きな目標に挑戦しワクワクするチャンス」、などなどたくさんありますね!
今日から、再度前向きに活動を継続したいと思います!