インドアサイクリングを楽しむために(1)

昨年の1月ぐらいに、ロードバイクのスマートローラーを買いました。スマートローラーとは、パソコンや iPhone に接続が可能なローラー台のことで、要はインターネットに接続が可能な自転車のローラー台のことです。そのため Zwift などのオンラインサークリングプラットフォームの利用が可能になり、部屋にいながら世界中のライダーとバーチャルライディングを楽しむことができるようになっています。

コロナ禍で stay home を余儀なくされている現状には非常に適したエクササイズツールといえるかもしれないですね。というのは、家にいながら100キロ超えるロングライドや心拍数が180を超えるスプリント、獲得標高1000mを超えるようなヒルクライムまで、色々と楽しめてしまいます。もちろん部屋の中で漕ぐわけですから、交通事故や落車、ウイルス感染の危険はありません。そんなわけでコロナ禍で stay home が推奨された2月以降は、時間さえあればもっぱら Zwift を楽しんでいます(Zwift については昨日もブログで書いたとおりです)。

バーチャルライドの良いところは、“ながら運転”ができるということです。実際の屋外のライドでは落車や事故に注意する必要があり、音楽を聞いたりや映像を見ながらライドするなんてことは絶対にできません。しかしバーチャルライドでは事故の危険がないので、自転車をこぎながらいろんなことができます。例えば考え事に集中したり、音楽や映像を楽しんだり、また本を読んだり勉強したりすることさえ可能です。在宅勤務の際、聞いているだけで良い自分が発言することのない会議であれば、自転車の上から会議に出ることだって可能かもしれません(公私混同の観点から、さすがにそれはやりませんが)。

もちろん、一生懸命に走るバーチャルレースでやワークアウトでは真剣に走るわけですから、音楽を楽しんでいる暇なんてありません。しかしゆっくり走るロングライドなどでは、効率的に時間を使う良い機会になっています。特にきついトレーニングをした翌日などは、もともと疲労により負荷の高いライドはできません。ですので、結果的にちんたら走るのですが、その際には様々な“ながらライド”を楽しんでいます。

一度のライドで2時間ぐらい走るとするならば、できることはたくさんあります。例えば Amazon プライムビデオで映画の1本見れてしまいますし、英語+日本語字幕で見れば英語の勉強になります。2時間あれば読書だってそれなりに進みますし、また自転車の上でブログだって書けてしまいます(この文章も自転車に乗りながら音声入力を使って書いています笑)。

私はレースに出たり競技で自転車に乗っているわけではなく、減量と気分転換、趣味として乗っています。そのため、ガチ勢とは機材も大きく異なります。その観点から、自分がインドアサイクリングで工夫していることについて、色々と書いてみたいと思います。・・・と言いつつ、長くなってしまったので続きは翌日に。。。


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