学位 PJ 第二期終了まで、あと57日!
(1)論文執筆、
活動、今後の予定作成
時間、30分
(2)論文新ネタ、
活動、論文読む
時間、60分
(3)英語、
活動、TED talk リスニング、癌が消滅する食べ方
時間、20分、
(4)その他活動、
プレゼンの本番!
(5)感謝、
プレゼンにフィードバックをくれる同僚!
(6)ブログ
ボクは思い込みが激しい方だと思います(笑)。ですので、こうと決めたらとことんそれにこだわります。この思い込みの強さは、世間でいう「頑固者」ということなのかもしれませんが、それを自分にとって上手に使いたいと思います。
これまで自分が思い込んできたこととしては2014年3月までに学位をとる実験をほぼ終えてしまうことですが、それに加えて新しい思い込みを増やしてみました!
それは2016年までにビジネス英語で困らなくなる!という目標です。三年後までに聞く・読む・書く・しゃべるで、ビジネスにおいて困らない実力を身に付けたいと思います。
ビジネスにおいて英語はツールです。確かに英語でタフな交渉や難しいプレゼンをしなければならないかもしれませんが、それは交渉がタフであり、プレゼンが難しいのであり、英語が問題ではない状態にしておきたいと思っています。
「いつか英語がペラペラになりたいなぁ」とか思っているうちは多分になれないでしょう。絶対に達成すると決めるからこそ達成できるものだと思っています。
もちろんそんなに簡単ではないことは分かっています。ですが何もネイティヴスピーカーや同時通訳を目指すわけではありません。単に英語を使ってビジネスをする人を目指すわけですから、決して達成できないことはないでしょう。
google の村上さんの英語本に書いてあった、300万語、1万英単語、1000時間のリスニングをやることで、ビジネスでそれほど困らない英語ができるようになるのであれば、やったらいいと思います。
このように決意したきっかけは英語が出来るようになると自分の可能性を大きく広げてくれると確信出来たからです。
先週から、英語をもっとテコ入れしようとして、英語で情報を取りに行くことを意識していますが、TED や論文や英語の web ページを見ていくにつれて、英語が出来るだけでなんて多くの面白い情報を手に入れることができるのだろう、という事を実感したからです。いまさら何を当たり前のことを、と思わるかもしれませんが、自分が実感できたというところがポイントだと思っています。
かなり高い目標であるとは思うのですが、自分なら出来ると思います。自分の強みは、この根拠のない思い込みを本気で信じることが出来ることです(笑)。2013年は、そのための準備期間と位置づけ、英語に触れる量を徐々に増やしていきたいと思っています。