#546 英語に対して気持ちが軽くなった!

学位 PJ 第二期終了まで、あと53日!

(1)論文執筆、
活動、
時間、

(2)論文新ネタ、
活動、論文を読む
時間、30分

(3)英語、
活動、TED、A test that finds 3x more breast tumors, and why it’s not available to you
時間、分、

(4)その他活動、
運動

(5)感謝、
綺麗な海

(6)ブログ

先日、英語を身につけることを決心しました!それ以来とても気持ちが軽くなりました。活動を開始しただけで、まだ何も身に付いてはいません(笑)。なのに気持ちが軽くなったのは変な話です。

改めて考えてみると、これは下記の2つの理由から来ていると思います。まず1つ目は、英語を自由に使いこなして英語で情報を取ってくるということが、自分のキャリアや成長にとって如何に重要であるかを自分が認識していること。2つ目は、それにも関わらずこれまで有効な対策が取れて来なかったため自分にとっての潜在的なストレスになっていたこと、です。

確かに、大きな本屋さんに言ったりすると英語本のコーナーにふらりと立ち寄り、即効性の有りそうな英語本をまとめ買いすることがこれまで結構あったのですが、これは上記の2つの理由からくる行動の表れだと思います。おかげさまで自分の部屋には、英語教材が山ほどあります(笑)

上記の2つの理由に加えて、先日も書いたとおり、英語というツールにより自分の世界が大きく広がるのを感じることが出来ます。TED のリスニングにしても論文にしても、英語の WEB サイトにしても、興味のある質の高い素晴らしい情報を自分から取りにいくことが出来ます。日本語ではせいぜい一億ちょっとの世界であったのが、英語というツールで数十億の世界に触れることが出来ます。

技術面では、グーグルの音声認識や、翻訳サイト・翻訳ソフトなど、いろいろと期待はしているのですが、ドラえもんの「翻訳こんにゃく」ほど優れたものはまだまだなさそうで、他力本願で状況が変わるのを待つよりも、自分で勉強をしたほうがよさそうです。

ということで、これまで英語をやらなければと思いつつも、それに投資するリソースの大きなを考えると躊躇していたのですが、やっと気持ちに踏ん切りがついたというところです。今後は英語からもう逃げれないわけですし、逆に得意になればチャンスが巡ってくるのであれば、学びは早いほうが良いです。

言語の習得は、その言語に触れる絶対量が上達のカギだと思います。継続的に英語に触れる機会を増やして、少しづつ上達していきたいと思います。


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