#550 研究で世界を変えたい!

学位 PJ 第二期終了まで、あと49日!

(1)論文執筆、
活動、文章を書く
時間、>4h

(2)論文新ネタ、
活動、論文を読む
時間、30分

(3)英語、
活動、TED、Your body language shapes who you are
時間、40分、

(4)その他活動、
大掃除

(5)感謝、
やり甲斐のある仕事!

(6)ブログ

最近、自分の仕事に対しての捉え方の変化を感じます。仕事を見るスコープが変わった感じです。(【注】実際に変化した・変わったかどうかは分かりませんが、そうありたいと思う気持ちが強くなって、上記のように感じているだけかもしれませんが。)
振り返ってみると、会社に入社したての頃は、会社でいい業績を上げたいと思うことで精一杯でした。その後、学位を取りたい・会社がなくなても食っていける実力と肩書きが欲しい、と思うようになりました。
さらに、そこからどのように変化が見られたのかというと『世界を変えたい。』って本気で思うようになってきています。それがまだ具体的な行動レベルには落ちていませんし、学位を取るための活動でそれどころじゃないのが本当のところなのです。ですが明らかに気持ちが変化していて、学位が取れたら次は世界を変える研究をする、と思い込んでいます(笑)
これまではまずは食いっぱぐれないことが自分にとって全てでした。たとえどんな変化が起こっても、自分が食っていく・家族を食わせていくのに十分な実力と(そして肩書と)を身に付けることに力を注いできました。

しかし、仕事の中での試行錯誤やセミナーなどを通じて分かってきたことは、このままの調子で頑張っていけば食いっぱぐれることはなくなるという”根拠のない自信が持てるようになってきたことです。

もちろん、今、会社の外に放り出されたら、確実に食いっぱぐれてしまいます。ですが、自分の価値を高めるための方法とその実現の仕方が少しずつ分かってきて、あとは時間をかけて全力で打ち込むだけ、の状況を作ることが出来ているのを感じ、このままやれば「きっとなんとかなる!」と思い込めるまでになっています。
つまり心境の変化は、マズローの欲求のピラミッド(よく分かっていませんが汗)を上に向かって登っているようなものなのでしょうか?
どんな小さなことかもしれないけれども、創薬研究は世界を変えることができるような仕事だと思っています。そんな仕事に携わっていられることを嬉しくも、誇らしくも思いますし、そんな仕事に携わっていながらもまだまだ何の成果も出ていない自分に対してもどかしい気持ちでいっぱいです。
確かに創薬研究の仕事のほとんどは失敗で、研究所に定年まで勤めても新薬の開発に携われるのは 全研究者の10%?、5%? 以下という、とてつもなく失敗だらけの業界に属しているため、普通に考えたら新薬の創出にはほとんど縁がないと考えたほうが正しいのかもしれません。
ただし、その反面当たればデカいことは間違いありません。世の中の何万、何十万の病で苦しむ患者さんとそのご家族を笑顔にできる、非常にやりがいのある仕事です。そう考えただけで、確率の低さなどは考える必要がないくらいワクワクします。
ということで、下記ののドラッカーの印象的なメッセージを、会社のオフィスにに張っています(上司にはどう思われているか知りませんが笑)。
「私は毎年、ノーベル賞受賞者の記念スピーチを読む。彼らの多くが、授賞理由となった業績は「世の中を変える研究をやれ」との恩師の一言によってもたらされたと言っている」
上記のとおり、今日はちょっと生意気なことを書いてみましたが、「散歩のついでに富士山に登った人はいない」わけで、とりあえず自分の気持ちを素直に書いてみました。実現できるように精進します。


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