昇進について伝えることがあるなら(1)

最近、社内で昨年度の評価面談の結果フィードバックがあったのでしょうか?(正直あまりに興味なさすぎてよく分かっていない笑)、なんだか最近優秀な若者たちが、昇進や出世について色々と話していました。何の気なしに聞いていると、『今年こそ昇進できるはずだ』とか『なぜあの人の昇進が先でわたしが後なのか』とか、色々と盛り上がっているようでした。

若いときには私も、成果が出れば昇進するとか、実力があれば誰かが見てくれている、などと思いこんでいました(青いですね汗)。とくに若いうち、入社2年目や3年目には最初に職位が上がるタイミングだったので、だれが昇進したかとか、どの部門は昇進しやすそうか、とか気になったものです。今ではクソどうでも良いと思うようなことが、当時は何故あんなに気になったのでしょうか。

当時は自分の実力、客観的に見てもらえる能力や実績に自信が無かったので、そういう周りからの評価が自分の能力を示す唯一に近い指標として重要視して居たのだろうと思います。また当時は、出世や昇進は、平等に公正に能力や実績が評価されるものだという価値観が染み付いていたので、余計にこのあたりが気になったのだと思います。

いまはどうか?確かに対外的に仕事をする上で肩書はある程度重要で、職位が上がるにつれてメールで無視されなくなるし、仕事上でも敬意を払って扱われることもあります。また、同期会?出会った時にもし自分だけ昇進が遅れていた辛いだろうなあ、と思ったりします。が、一方で、その程度のもんでしかないと思っています。

正直、出世や昇進にとって、実力や実績は必要条件でしかありません。ある程度、優秀な人材、成果を出せる人材であること人は出世や昇進するが、それらの人すべてが出世するわけではない。じゃあ、どうしたら出世できるかといえば、それは出世できる部署にいること、出世できるポジションにいることです。それを実現するのは、ほとんど運だと思いますが、まぁある程度はコントロール出来る面もあると思います。

ってことをダラダラと書いていたら長くなってきました。まだまだ書きたいことはあるので、また明日に続けます。おやすみなさい。


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