学位 PJ 第二期終了まで、あと33日!
(1)論文執筆、
活動、活動なし
時間、0h
(2)論文新ネタ、
活動、活動なし
時間、0h
(3)英語、
活動、TED, Teach statistics before calculus!
時間、10分、
(4)その他活動、
実家に帰省中
(5)感謝、
両親
(6)新しい挑戦、
なし
(7)ブログ
論文や英語を継続的に頑張っています。毎日少しずつやるのは良いことではあるのですが、やる気が非常に高まったり、やればやるだけ成果につながったりと、成果に繋がりやすい時期があると思います(ボーナスステージみたいなものでしょうか?)。
例えば英語のリスニングは耳(と脳)の筋トレとの事なので、やる気の出ない時も続けて行うことは意味があると思うのですが、一方で上記のような「ボーナスステージ」の時期を逃してしまう手はありません。この時期をどれだけ多く持てるか、この時期にどれだけ成長できるかが、効率的に上達していくポイントの1つなのではないかと思います。
さらにその先には『確変モード』が待っている気がします。そうなったら少々他のことは犠牲にしても、打ち込みまくることで勝負を決めることが出来ると思います。
英語に関して、ボーナスステージに入ったり出たりしているような気が最近しています。英語を頑張ることで新しい世界が開けてきそうな気がして、その結果さらにやる気が出てくるという正のループに入ることができているのではないでしょうか。
このボーナスステージのような時期は長くは続かなくて、本当にごく短い時間だけだと思います。だから意識をしていないとすぐに逃してしまうような気がしまします。
論文も英語も未来投資に相当するため、これに打ち込みすぎることで目先の成果を失ってしまうこともありえるため、何事もバランスは必要だと思ってはいます。しかし上記の通り、上達のチャンスだと思える時にはバランスを犠牲にしてでも集中して取り組み、成果を確定したりまた確変モードに突入できたり、ということをやってみたいと思います。
もちろん、論文も英語も長期で成果を出すことは分かっているので、短期で成果を焦ることはせずに、継続を前提として、時々「確変モード」(笑)を目指して頑張りたいと思います。