#610 自分の価値観の背景を知る!

出国まで、あと3日!

(1)論文執筆、
活動、活動なし
時間、0h

(2)論文新ネタ、
活動、活動なし
時間、0h

(3)英語、
活動、活動なし
時間、0分、

(4)その他活動、
出国準備

(5)感謝、
サポートしてくれる家族

(6)新しい挑戦、
家族との時間

(7)ブログ

先日より、世界で通用するものの考え方や立振舞いについて、いろいろと考えていました。そんなこともあり google 日本の村上元社長の『村上式シンプル仕事術』を読んでみました。

グローバル社会において英語が出来ることは必要条件であるけれども、本当に活躍するには英語が出来るだけでは不十分であり仕事が出来なければいけない。そのためには何を学んでおかねばならないのか?というものです。読んでみて確かにシンプルなのですが、内容は非常に骨太の内容でした(興味のある方は目次だけでも目を通してみて下さい、圧倒されます汗)

特に自分が興味を持った点について書いておくと、グローバルに仕事をするためには以下を理解しておかなければならないとのことです。それは (1) キリスト教、(2) 仏教、(3) 西洋哲学、(4) アメリカ史の4つです。上記についてほとんど知識のない(あっても表面的な理解しか持たない)自分にとってはとても勉強になりました。(2) はもちろんのこりに関しても自分が興味はもっているところです。本には多くの参考文献が記載されているので、これからそれを読んでいきたいと思います。

実際に自分がアメリカをはじめとする世界中の研究者と研究について議論し、飲み会の席でワイワイ言いながら交流することで感じたのは、自分が相手の
価値観の背景にある文化や歴史を知らないことに加え、日本人の価値観の背景を言語化出来ていないことです。

村上さんの本を読んで仏教についての記述を読んだ際に、(もちろん仏教は自分たちの思考や価値観に大きく影響しているけれども)仏教だけではなくて、仏教と同等またはそれ以上に儒教やさらに武士道の影響を受けているのではないかとは感じました。その感覚はなんとなくは正しいと思っているのですが自信はないですし、新渡戸稲造の『武士道』のイントロをそのままパクって言っているだけなのかも知れません。いずれにしろ、(実際はそうではないのですが、海外の研究者からは)日本のインテリとして見られる以上、間違った日本人の価値観の背景について紹介するわけにもいかないですし、もっと日本の歴史と文化について理解を深めたいと思いました。

というわけで、(まだまだ先ですが)帰国したら、自分の価値観を形成するそのルーツについて考えてみたいと思っています(汗)。

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