#639 英語のモチベーションを支えるもの!

帰国まであと 152 日!

(1)論文、
活動、論文
時間、>4h

(2)英語、
活動、活動なし
時間、0h

(3)その他活動サマリー、
疲れてお昼寝&買い物(イケてるスーパーに行ってみた)

(4)陸トレ、
OK、64.0 kg

(5)感謝、
明るい笑顔を返してくれた店員さん

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
新しいスーパーに行ってみる。

(7)ブログ、

今日は早起きして活動するも、途中で疲れから眠ってしまいました(汗)。ですが、その後会社に休日出勤して活動をしました。帰りに買い物に行って、ブルーベリーとトリュフチョコレートを買いました。こういう小さな贅沢で生活の質を楽しめるようにしたいと思います。

さて、本題です。今日も仕事の続きと論文を頑張りました。論文に関して、全体としてはなかなか進まないところもあるのですが、細かな点では進捗があります。特にネイティブに添削をしてもらい問題点が明らかになった時が進捗のチャンスだと思っています。この時に論文を頑張る2つのモチベーションを得ることが出来ます。進捗している実感と、英語力の上達の予感です。

論文をただ漫然と直していたり、調べていたりしていてもなかなか進みません。そして時間をかけて考えたり書いたりしていても、その活動が果たしてゴールに近づいているのかどうか、いまいち分かりません。

それよりも、添削により問題が明らかになれば、それに対して調べたり書きなおしたり考えなおしたりという具体的な対策を取ることがまず出来ます。加えてその問題を克服することでの小さな達成感を味わうことが出来るので気分もいいです。

このように添削を通じて大きな問題点をあぶり出し、その解決策をリストアップし、1つずつ潰していくことで進捗しているという感覚を味わうことができています。論文を書くという自分にとっては非常に時間のかかる作業の中で、この進捗を味わえることは何よりのモチベーションになります。

この進捗している・前進しているという感覚に加えて、自分の英語の執筆力が上達していることもモチベーションの一つになっています。問題点に気付くことは、自分の英語力を上達させる大きなチャンスだからです。問題点の克服を通じて、英語を書くことが日々上達していることも何となく感じることが出来ています。まあ、元がとても低いレベルだったので上達して当たり前で、まだまだ自分の理想とするレベルには程遠いのですが。。。

しかし、それでも初めて書いた時よりも執筆にかかる時間は圧倒的に短くなってきていますし、論文の完成度も上がってきています。しかし自分が理想とするゴールは、自分の尊敬する研究者のように、構想さえ固まれば原稿を一日で書き上げるというものです。そういえば学生時代の恩師の先生も一晩で書き上げていました。

だから最終目標に対してはまだまだ程遠いのですが、それでもその理想に向けて努力し、僅かながらも近づきつつあることを喜び、明日からまた頑張りたいと思います。(いや、まだ寝るまで二時間あるのでもう少し頑張ります!)


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