#665 やれば出来ると本当に出来るの違い!

帰国まであと 128 日!

(1)論文、
活動、プレゼン準備
時間、4h

(2)英語、
活動、活動なし
時間、0h

(3)その他活動サマリー、
郵便局巡り!

(4)陸トレ、
OK, 64.8kg

(5)感謝、
食事に連れ出してくれた同僚

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
同僚と夕食に出かけ、地元のサーファーと知り合いになる!

(7)ブログ、

今日は出社前に中期的な目標の確認をちゃんと行うことが出来ました!会社では、プレゼンの準備と引き続き問題の解決に向けてのディスカッションができました。
 
最近、論文の投稿に向けていくつも重要な進捗を得ることが出来ました。この調子でいけば、きっと上手くいくと思っていて後は時間を投入するだけです!
 
でも「後はやれば出来る」っていつも言っているような気がします。確かに頭の中ではやれば出来ることになっているのですが、やれば出来るって言っているだけでは当然できません。自分の場合やってみたら意外と大変だ、というのが多い気がします。
 
特に実際にやろうと思って具体的な手順に落としこもうとした時に始めて、問題などが見つかることがよく有ります。つまり具体的なイメージが出来ていないうちは出来ると思っているだけなんですね、実は。。。

論文や研究のような(少なくとも今の自分にとっては)決まりきった正解のない仕事においては、「やれば出来る」と思ってやってみたら上手く行かない、だからまた考えてみる、ということを繰り返していくものだと思います。困難な仕事です。でも、だから研究って面白いんですけどね!(と書いて自分を鼓舞してみる。)

なんか最近、成果に向けて一定の目処が付いてきたこともあり、油断じゃないけですが、安心して少し気持ちが緩んでいるところが有ります。やれば出来ると思っているだけではなく実際に取り組みを始めたいと思います。闇雲に不安を感じなることが無くなるためにも、何ができていて何が出来ていないかを明らかにしなくてはいけません。そのためには、とにかく「やれば出来ると思っているところまでやってみる」というのが大切だと思います。

特にこれから休暇が始まるので、ペースが狂いがちになってしまうかもしれません。それを防ぐためにも、これまで以上に課題を明確にし、さらに課題を細分化して、細切れ時間で対応出来るサイズまでに落としこむことをやっておきたいと思います!


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