#666 休暇を快適に過ごす!

帰国まであと 127 日!

(1)論文、
活動、プレゼン原稿(=論文の下書き)の作成
時間、1h

(2)英語、
活動、活動なし
時間、0h

(3)その他活動サマリー、
休養と掃除、ウェットスーツのリペア

(4)陸トレ、
OK, 

(5)感謝、
サポートしてくれる家族

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
カーネギーを読む

(7)ブログ、

今日は昨日までの疲れを取る意味で、家でゆっくりとしていました。平日は本当に慌ただしく「会社に行って帰ってきて寝る」という生活の繰り返しなので、比較的時間の取れる土日はとても貴重です。目的をもってゆっくりするのは良いのですが、ついつい怠惰な生活を送ってしまいがちですので、気をつけたいと思います。

さて、本題です。上記の通り、平日の無理がたたって週末は休養という事になってしまいがちですが、その際に快適さというものを意識してみたいと思っています。というのは、快適さがなければ仕事もはかどりませんし、同じ時間を過ごすのであれば快適に過ごした方が精神衛生上も良いに決まっています。

まず体がつかれていないこと、睡眠が十分にとれていることが必要です。そのためには、もちろん目的を持って寝ることが大切です。つまりソファーとかでテレビをつけっぱなしにしてウトウトしているのなどもってのほかです。加えて筋肉痛や凝りがないことが快適さの秘訣です。ストレッチなどで凝りをほぐして積極的に疲れを取ることをしたいと思います。

そして今日は徹底的な部屋の片付けを行いました。現実逃避のために行う掃除を除いては(笑)、こんなに頑張ったのは久しぶりです。部屋で仕事を行う上で、部屋が片付いていることは、高い生産性の必要条件であると言ってもいいかもしれません。片付いた机の上や部屋を見て、気分がとてもスッキリして快適さを感じることができています。そういえば最近は、毎日の掃除をしていなかったことを思い出しました。ダメですね、再度習慣として取り入れます。

日本から沢山の本を持ってきているのですが、それらも整頓しました。その結果、何を読みたいかを思い出しました。掃除をして優先順位の低いものを片付けることで、優先順位をあげて取り組みたい課題が明確になりました。雑然とした状態から、読みたい本が机に一冊だけおいてる状態にかわって快適度が大きく向上したと思います。

やらなければならない課題が溜まっていることは、「ああ、早くやらないといけない」というような焦りだけが大きくなるので快適さを大きく損ないます。「3分でできることは、すぐに取り掛かり終える」ということを徹底して、心的な負担も減らして心の快適さを保ちたいと思います。

ということで、ちょっとずつの心がけ次第で、快適さが全く変わってくることを感じています。快適さに対する意識を高く持って、いい時間が過ごせるようにしたいと思います。


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