期限まであと42日!
(1)論文活動、活動なし
(2)英語勉強、活動なし
(3)その他活動サマリー、
アメリカからの荷物の受取
(4)陸トレ、活動なし
(5)感謝、
丁寧に対応いただいた引越し業者さん
(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
新しい企画の会議設定をする
(7)ブログ、
今日は午前勤務のみで、午後はアメリカから船便で送ってもらっていた引っ越し荷物の受取りを行いました。これまで自分の持ち物が揃わずに不便をしていたのですが、これでやっと元の生活に戻れそうです(と言う前に山のように積まれたダンボールを何とかしないといけませんが汗)。
さて、本題です。今日は他部署のマネージャーの方と面談およびランチをお世話になりました。その方から以前にある本を紹介して頂いていたのですが、なんとその著者はその方のお父さんという事が判明しました!
ここでは書けない事が多いので詳細は割愛しますが、何と超有名一部上場企業を文字通り救った大ヒット商品の産みの親だったということです。つまり超有名人です。ビックリ。
興味からそのお父様について色々と質問をさせていただきました。伺ったところによると、問題意識を常にもっておられ、情熱的であったとのことです。豪腕というか、強引なところもあったようです。
その方がどのような経緯で大ヒットを生み出されたかは著書に書いてあるとのことで、これから楽しみに読みたいのですが、『時代に選ばれた』という面もあるうだとのことです。つまり色々なタイプの人がいて、そのタイプがその時点の会社や組織のニーズと一致するかどうかは、ある意味で巡りあわせとか運であるとか、そういう面を排除出来ないのではないかということでした。
だから能力があるから、とかいいアイデアを持っているから、とかだけでは駄目なようです。ですが、だからと言って腐ってしまうではなく、自分がいつか必要とされる時が来ると信じて淡々と準備をしておくことが必要なのだろうと感じました。『時代に選ばれる』ことがいつやってくるのかは分かりませんし、一度チャンスを逃してしまえば次はなかなかやってこないのかもしれません。
加えて、選ばれるためには、やはり結果が必要だとおっしゃっていました。能力や潜在性ではなく、結果らしいです。ここは自分は弱いので、なんとか今年度成果にはこだわりたいと思っています。
といろいろと書きましたが、別に偉くなりと言っているわけでありません。ただ自分の強みや能力が活かせるところで活躍して、自分の思いを実現したいと思っているだけです。ですがそのためには偉くならないと実現できないのかもしれないとなると、困ったものだなと思っています(笑)。
まぁ先の事はともかく、今は自分にできる事、すなわち『時代』がやってきた時に備えてしっかリと準備をしておきたいと思っています。