目標達成まで、あと 39 日!
(1)英語、
例文 200-300、400-415 まで精読、
新幹線の中で頑張りました、受験生!?
(2)論文ネタ、
活動なし
(3)論文投稿、
予期せぬ知らせを受け取りました(汗)
(4)キャリアプラン作成、
活動なし
(5)ブログ
今日、論文プロジェクトに関して予期せぬ知らせを受け取りました。
今日、論文プロジェクトに関して予期せぬ知らせを受け取りました。
自分が論文を書いていたプロジェクトの研究開発はもともと中止予定だったのですが、一転、継続が決まり、そのため論文発表が大幅に延期されることになりました。継続の可能性はほとんどないと考えて論文発表を計画していたのですが、大幅な計画の見直しがせまられることになりました。
自分としては、もう少しで完成というところまで来ていたので、ここで発表が延期になるのはとても残念なことではあります。
しかし、今回の決定は全社的な研究開発戦略に基づいての決定ですので、こればっかりは仕方がないことです。自分としては残念な思いもあるのですが、開発が中止にならずに継続されることは、会社として、そして何より薬を待つ患者さんにとって間違いなく良いことだと思っています。
では、自分がこれまで頑張ってきた論文の執筆は、全くの無駄だったのか?、というと、そんなことは決してないと思います。
まず、英語で文章を書くことが以前と比べて上手に(マシに汗)なりました。次に、自分は「業務上の成果よりも、論文を書くことに注力しているのだ」ということを会社の同僚に印象つけることになりました(同僚の皆様、いつもご配慮いただきありがとうございます!)。また、自ら渦を巻く経験を多く積みました(複数の論文 PJ、英語 PJ、etc.)。また、自らを律してストイックに目的に進んでいく心の強さを身につけ、それを習慣化しました(サーフィンさえあれば、他の娯楽はいりません!笑)。さらに、「学位を取得し、世界を相手にして活躍する研究者」、としての自己イメージを強く持つことができるようになりました。おまけに酒浸りの日々を脱し(汗)、数ヶ月間、禁酒することができています笑(継続中)。
そして何より今回のプロジェクトの経験から、「ネタさえあれば、いつでも論文をかけるだろう」、という自信を得ることができました!これは大きいです。金のタマゴは得られませんでしたが、それを生み出すガチョウ (無形資産) の”しっぽ”くらいは、つかむことができた、と思っています。
以上を踏まえた上で、発表の延期という事実を、自分としてどう意