#1063 部分最適化に惑わされずに活動する!

分かっちゃいるけど上手く出来ないことに全体最適化という課題があります。全体最適化の反対は部分最適化です。部分最適化はある要素の最適化を測ることが、全体の最適化につながらないということです。

自分は重箱の隅が気になる性分で、ついつい目先の小さな課題に目が行きがちです。そして、その課題が気になって取り組むあまり、頑張った割にはトータルでは成果が上がっていないということがしばしば有ります。さらに問題なのは、この部分最適化は先送り癖(敵前逃亡癖)と一緒になって本当に大切な全体最適に繋がる課題から自分を遠ざけてしまうことです。

これまでは活動自体の量が少なかったため何かの活動を行えば行うだけプラスであったため、どんな活動であれやればやるだけプラスでは有りました。しかし今は詰め込みすぎの状態が続いており常にパンパンで(改善の余地は有りますが汗)、何かの活動を増やすには既存の何かの活動を捨てなければなりません。

本当に(現状の実力はさておき)世界レベルで戦おうとしているなら、それに見合った努力の質を追求しなくてはなりません。となると常に今の活動が部分最適化ではないのか、厳しく問うていく必要があるのだと思います。

ありふれた表現なのですが、「木を見て森を見ず」ということを地でいっています。そんな自分に対して、「一歩引いて自分を見なおしてみよう」とか「また部分最適化していない?」という言葉で、自分をあるべき姿に引き戻せるかが大切なのでしょう。

活動が全体最適か部分最適化かどうかは、時期によっても変化するものだと思います。たとえある時期に最適だった活動もある閾値を超えるとその他の活動の方が効果がおおきくなることなんてザラにあると思います。ということは、この部分最適からの修正を終わりのないのプロセスと捉えるのがいいのかもしれません。

ということで、全体最適を目指して、活動の修正を継続していきたいと思います!


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